2010年参院選、7月11日投開票で決定

【2010年6月17日】

東京新聞によると、第174回通常国会は6月16日(UTC+9)に150日間の日程を終えて閉幕し、その後行われた政府の臨時閣議で、参議院通常選挙を6月24日公示・7月11日投開票とする日程を正式に決定した。2009年の衆議院総選挙で実現した政権交代後初となる本格的国政選挙となり、野党はそれぞれ実質的な選挙戦に入った。

朝日新聞の6月16日のまとめによると今選挙は選挙区選挙(改選数73)に246人、比例代表区選挙(改選数48)に172人の合計418人が立候補を予定しているという。民主党が積極的に擁立したことで前回(選挙区218人、比例代表区159人)より立候補予定者が若干増えている。

東京新聞によると、今選挙は民主国民新党の両連立与党が参議院の総過半数122議席を確保できるかが最大の焦点とされている。与党が過半数を維持するには今選挙で57議席以上(非改選65議席)を確保する必要がある。また菅直人総理大臣の描く「財政運営政策」や「新成長戦略」の他、いわゆる「政治と金」の問題、アメリカ軍普天間基地移設問題などが争点と見られるとしている。

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