2006年サッカーW杯、出場32ヶ国が決定
【2005年11月19日】
予選・本選組分け
本選(グループリーグ・決勝トーナメント)
本選試合結果
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詳細解説
2006年にドイツで開催される2006 FIFAワールドカップ予選のプレーオフが11月16日までにすべて終了し、出場する32ヶ国がすべて決定した。12月6日にシード国が発表され、12月9日にドイツのライプツィヒで、本大会のグループリーグの組み合わせ抽選会が行われる。
- 全出場国
- ヨーロッパ(出場枠13+1<開催国>)
- オランダ(2大会ぶり8度目)、ウクライナ(初出場)、ポルトガル(2大会連続4度目)、フランス(3大会連続12度目)、イタリア(12大会連続16度目)、イングランド(3大会連続12度目)、セルビア・モンテネグロ(2大会ぶり10度目)、クロアチア(3大会連続3度目)、スウェーデン(2大会連続11度目)、ポーランド(2大会連続7度目)、スペイン(8大会連続12度目)、スイス(3大会ぶり8度目)、チェコ(4大会ぶり9度目)、ドイツ(14大会連続16度目)
- 南米(出場枠4.5)
- アジア(出場枠4.5)
- 北中米カリブ海(出場枠3.5)
- アメリカ(5大会連続8度目)、メキシコ(4大会連続13度目)、コスタリカ(2大会連続3度目)、トリニダード・トバゴ(初出場)
- アフリカ(出場枠5)
- オセアニア(出場枠0.5)
- オーストラリア(8大会ぶり2度目)
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編集出典
編集- sportsnavi.com 『2006年ワールドカップ 本大会出場32カ国が出そろう』 — Yahoo!, 2005年11月17日
- 2006 FIFAワールドカップ、ウィキペディア