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- (スポーツ)リオ五輪・サッカー男子日本代表のオーバーエイジでの代表選出が決まっていた久保裕也選手(スイス・ヤングボーイズ)について、ヤングボーイズは現地7月27日、それの出場を認めないとする見解を公式サイトで発表した。これは同クラブの主力選手のけがによるもので「クラブの利益を守るために決断しなければならない」として、五輪派遣を見合わせると発表した。五輪については各国のサッカー協会は加盟各クラブチームに対しての召集の強制ができず、特に日本国外に所属するクラブの選手は拘束力がないことから、日本サッカー協会は「現時点でこちらからコメントすることは何もない」とした。またヤングボーイズも、同クラブの所属選手にけが人や出場停止者が出た場合には久保選手の派遣について再検討するとした条件もあったため、派遣見合わせは現実味を帯びている - スポーツニッポン・読売新聞
- (文化・経済)大阪府の民放・毎日放送が2017年4月1日付で認定放送持ち株会社への移行を発表した。新社名は「MBSメディアホールディングス」で、在大阪局の持ち株会社移行は初となる。具体的には地上波のテレビ・ラジオ放送事業を引き継ぐ「毎日放送(7月28日に新会社「毎日放送分割準備会社」として設立したうえで、2017年4月1日に社名変更)」、衛星放送の「GAORA」、制作会社「MBS企画」など6社を傘下に収める。なお、テレビとラジオ放送の事業分社、並びにそれ以外に新たな放送局を設置する計画は今のところないという - 毎日新聞・IT Pro
- (社会)復興庁は、7月29日、2015年度の東日本大震災の復興予算総額5兆6328億円のうち、その34.1%に当たる1兆9229億円が同年度に使用されなかったと発表した。その理由は「自治体の要望を踏まえて、十分に予算を確保したが、住宅再建の用地取得などの調整に時間がかかった」(担当者)としている - 河北新報
- (スポーツ)サッカー・JFLは先ごろ、ファジアーノ岡山ネクストの退会届を承認、理事会で全会一致で承認された。ファジアーノ岡山は、6月にファジアーノネクストの今季限りでの活動終了を発表していた。ファジアーノネクストは「選手育成の最上位」として2009年に設立。「ユースを卒業した18-21歳の選手育成を整える」ことを目指し、岡山県1部リーグ→中国社会人リーグを経て2014年からJFL参入。6月の発表では「将来セカンドチームを結成する場合はJ3リーグの参加できる仕組みと可能性を整える必要がある」とした見解が伝えられていた。これに伴い、JFLから地域リーグへの自動降格は最下位の1チームのみとなる。またJFLからJ3に加盟するクラブが1チームでも発生した場合は地域リーグへの降格はなくなる - サッカーキング1・同2・ファジアーノのリリース