ポータル:リオデジャネイロオリンピック2016

オリンピック
オリンピック

ページを更新

ウィキニュース リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックへようこそ。ここはリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの記事を集めたポータルです。このページからリンクをたどり、記事を探してください。青色のInputboxではリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの記事を書くことができます。

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの最新ニュース

編集

2019年5月19日 (日): 競泳男女・体操男子決勝進出を決める - リオデジャネイロオリンピック2日目
2016年9月14日 (水): リオデジャネイロオリンピック閉幕 - 17日間にわたる熱戦を終える
2016年9月14日 (水): サッカー男子、ブラジル代表が初の金メダル獲得 - リオデジャネイロオリンピック16日目
2016年9月14日 (水): 男子50km競歩・荒井広宙選手が銅メダル獲得 - リオデジャネイロオリンピック15日目
2016年9月14日 (水): バドミントン女子ダブルス・高橋選手と松友選手のペアが金メダル獲得、日本勢初 - リオデジャネイロオリンピック14日目
2016年9月14日 (水): レスリング女子63kg級・川井梨紗子選手が金メダル獲得 - リオデジャネイロオリンピック14日目
2016年9月11日 (日): レスリング女子53kg級・吉田沙保里選手が銀メダル獲得、4連覇ならず - リオデジャネイロオリンピック14日目
2016年9月11日 (日): 卓球男子団体日本代表・銀メダル獲得を決める - リオデジャネイロオリンピック13日目
2016年9月11日 (日): レスリング女子58kg級・伊調馨選手が金メダル獲得、女子選手初の五輪4連覇 - リオデジャネイロオリンピック13日目
2016年9月9日 (金): レスリング女子69kg級・土性沙羅選手が金メダル獲得 - リオデジャネイロオリンピック13日目

記事の作成

記事を作成してください! 記事の作成前に新しいページをチェックして既に同じ内容の記事が存在していないことを確認してください。


リオデジャネイロパラリンピックの最新ニュース(短信形式)

編集

9月18日

編集
  • (リオパラ・競技=スポーツ)現地9月17日、自転車男子ロードレース運動機能障害クラスの競争で、イラン・イスラム共和国のゴルバルネザド選手(48)が、レース中に深刻な事故を起こし、応急処置を受けて病院に搬送され、その後死亡したと、同国パラ五輪委が発表した。ゴルバルネザド選手が出場したのは、障害が2番目に軽い「C-4」クラスの選手で、片足の膝から下が切断して義足を使用しているか、両腕を切断している、ないしは脳性麻痺の選手などが対象とされている - NHK
  • (リオパラ・競技=スポーツ)現地9月18日、車椅子ラグビー・男子の3位決定戦で、日本がカナダを破り、この種目史上初の銅メダルを獲得した。日本は準決勝でオーストラリアに敗れ、3位決定戦に回ることが決まっていた - NHK1同2

9月17日

編集
  • (リオパラ・競技=スポーツ)現地9月15日に行われた、陸上競技男子1500m車椅子クラスで、一度は失格・銀メダル取り消しとされた佐藤友祈(ともき)選手が、失格を取り消され銀メダルを確定した。スタート直後から佐藤選手はトップに出たアメリカの選手に食らいつき、一旦は先頭に立つも、最後のコーナーで追い越され2着となるが、競技規定違反があったとみなされ佐藤選手が失格、代わって4位に入賞していた上与那原寛和(かみよなはら・ひろかず)選手の銅メダルに変更されたが、その後さらに記録の再修正があり、佐藤選手の失格と上与那原選手の銅メダルがそれぞれ取り消され、元のとおり、佐藤選手の銀メダルが決定した - NHK

9月13日

編集
  • (リオパラ・競技)9月7日(現地)に開幕した、リオデジャネイロパラリンピックは12日(同左)、6日目の競技が行われた。以下その競技の詳細
    • (スポーツ)ボッチャ団体決勝が行われ、すでにこの種目で初のメダル獲得が確定していた日本は、ロンドン大会(2012年)の金メダルであるタイと対戦し、4-9(6エンド制)で敗れ、優勝を逃したが、銀メダルを獲得 - NHK

9月12日

編集
  • (リオパラ・競技)9月7日(現地時間)に開幕したリオデジャネイロパラリンピックは11日(現地時間)5日目の競技が行われた。
    • (スポーツ)馬術団体に出場している宮路満英選手(初出場)は、11位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)競泳男子200m自由形(知的障害)に出場している中島啓智選手は、2分0秒61で6位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)陸上女子100m(腕の障害)に出場している辻沙絵選手は13秒30で7位に終わった。辻選手は、1年半前にハンドボールから陸上に転向していた。 - NHK
    • (スポーツ)ボート男女混合ダブルスカルに出場している駒崎茂選手・有吉利枝選手のペアは、順位決定戦で6位となり最終順位12位を確定させた。 - NHK
    • (スポーツ)陸上男子400m(車いす)に出場している永尾嘉章選手は、全体10位となり決勝進出を逃した。永尾選手は53歳で今回のリオデジャネイロパラリンピックが7回目の出場となっていた。 - NHK
    • (スポーツ)ボッチャ日本代表は、準々決勝で中国代表に勝利、準決勝でポルトガルに勝利し決勝進出と銀メダル以上のメダル獲得を決めた。日本代表がこの競技でメダルを獲得するのは、今大会が初めてとなる。 - NHK
    • (スポーツ)車いすバスケットボール男子日本代表は、カナダ代表に76-45で勝利し、第4戦にして初勝利を納めた。 - NHK
    • (スポーツ)陸上男子5000m(車いす)に出場している樋口政幸選手は、4位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)自転車トラック女子個人追い抜き種目(目の障害)に出場している鹿沼由理恵選手は予選6位に終わり決勝進出を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)陸上男子走り幅跳び(知的障害)に出場している山口光男選手は、3回目に5m98cmを記録したものの、4回目の跳躍に進むことができず、決勝10位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)トライアスロン女子(運動機能障害)に出場している秦由加子選手は1時間33分21秒で6位、同じく目の障害に出場している山田敦子選手は1時間22分46秒で9位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)自転車トラック混合チームスプリント日本代表は、予選で自転車が規定よりも前に出るという反則を取られ8位、予選敗退となった。 - NHK
    • (スポーツ)ゴールボール女子日本代表は、アメリカ代表と対戦3-5で敗れた。日本代表は、次戦アルジェリア代表と対戦する。 - NHK
    • (スポーツ)陸上男子1500m(目の障害)に出場している和田伸也選手は、4分16秒12で日本新記録を更新、また全体6位となったため決勝進出を決めた。 - NHK
  • (リオパラ・関連)
    • (社会)ゴールボール女子アルジェリア代表は、11日リオデジャネイロに到着した。ゴールボール女子アルジェリア代表は、9日の初戦に現れず国際パラリンピック委員会が確認したところ、リオデジャネイロに到着していないことが判明していた。国際パラリンピック委員会は、アルジェリア代表の到着が遅れた理由について、アルジェリアパラリンピック委員会の説明が根拠あるものか詳細な調査を行うとしている。 - NHK

9月11日

編集
  • (リオパラ・競技)9月7日(現地時間)に開幕したリオデジャネイロパラリンピックは9日(現地時間)3日目の競技が行われた。
    • (スポーツ)陸上男子100m(車いす)に出場している上与那原寛和選手は、全体11番目となる19秒35となり決勝進出を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)自転車女子1000mタイムトライアル(目の障害)に出場している鹿沼由理恵選手選手は1分11秒075を記録したものの5位となった。 - NHK
    • (スポーツ)陸上女子走り幅跳び(足の障害)に出場している中西麻耶選手は5m42cmで4位、高桑早生選手は4m95cmで5位となり、両選手ともメダル獲得を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)男子個人追い抜き(運動機能障害)に出場している藤田征樹選手と川本翔大選手はいずれも決勝進出の可能性がある予選4位以上となることができず、予選敗退が決まった。 - NHK
    • (スポーツ)パワーリフティング男子54kg級に出場している西崎哲男選手は、127kgに挑戦したものの3回とも成功できず、記録なしに終わった。 - NHK
    • (スポーツ)柔道女子57kg級に出場している廣瀬順子選手はマリア・モニカ・メレンシアーノ・エレーロ選手(スペイン)に一本勝ちを決め、銅メダルを獲得した。パラリンピックにおいて、日本の女子選手がメダルを獲得するのは今回が初めてとなる。 - NHK
    • (スポーツ)柔道男子73kg級に出場している北薗新光選手は、3位決定戦でニコライ・コルンハス選手(ドイツ)に敗れメダル獲得を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)自転車男子1000mタイムトライアル(運動機能障害)に出場している石井雅史選手は、1分7秒437を記録したものの6位となった。 - NHK
    • (スポーツ)車いすバスケットボール男子日本代表は、スペインと対戦し39-55で敗れ、これまでの成績を0勝2敗とした。次戦はオランダ代表と対戦する。 - NHK
    • (スポーツ)競泳男子50mバタフライ(運動機能障害)に出場している小山恭輔選手は、3大会連続のメダル獲得を目標としていたものの、5位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)競泳女子100m背泳ぎ(目の障害)に出場している小野智華子選手は、決勝で1分25秒40となり8位だった。同種目で金メダルを獲得したのは、メアリー・フィッシャー選手(ニュージーランド)で4年ぶりに世界新記録を更新した。 - NHK
    • (スポーツ)ゴールボール女子日本代表は、ブラジルと対戦し2-1で勝利した。これで日本代表は、1勝1分となり現時点で予選リーグ1位となっている。 - NHK
    • (スポーツ)卓球に出場している別所キミヱ選手は予選第2戦で香港の選手に勝利し、準々決勝進出を決めた。別所選手は、68歳で今回のリオデジャネイロパラリンピックに出場する日本選手の中では最年長。 - NHK
  • (リオパラ・競技)9月7日(現地時間)に開幕したリオデジャネイロパラリンピックは10日(現地時間)4日目の競技が行われた。
    • (スポーツ)トライアスロン男子(機能障害)に出場している木村潤平選手は決勝で、1時間13分42秒を記録は10位となった。 - NHK
    • (スポーツ)自転車男子1000mタイムトライアル(運動機能障害)に出場している藤田征樹選手は1分13秒180で11位、川本翔大選手は1分13秒802で13位に終わった。 - NHK
    • (スポーツ)柔道(目の障害)男子100kg超に出場している正木健人選手は、準決勝でウズベキスタンの選手に敗れたものの3位決定戦で勝利銅メダルを獲得した。正木選手は、前回2012年のロンドンパラリンピックでは金メダルを獲得しており、2大会連続の金メダル獲得目指していた。 - NHK
    • (スポーツ)競泳男子100m平泳ぎ(運動機能障害)に出場している中村智太郎選手は、1分23秒46で7位に終わった。中村選手は、4大会連続のパラリンピック出場で、前回2012年のロンドンパラリンピックに続くメダル獲得を目指していた。 - NHK
    • (スポーツ)柔道男子90kg級に出場している廣瀬悠選手は敗者復活戦で敗れ、メダル獲得はならなかった。 - NHK
    • (スポーツ)女子走り幅跳び(足の障害)に出場している前川楓選手は3m68cmと日本記録を更新したものの4位、大西瞳選手は3m58cmで6位となった。 - NHK
    • (スポーツ)車いすバスケットボール男子日本代表は、オランダ代表と対戦し59-67で敗れた。これで日本代表は0勝3敗となった。 - NHK
    • (スポーツ)陸上女子400m(車いす)に出場している木山由加選手は、1分21秒87となり4位となった。 - NHK
  • (リオパラ・関連)
    • (社会)リオデジャネイロパラリンピック閉会式でオリンピック同様に行われる、2020年東京パラリンピックのプレゼンテーションでGIMICO氏(モデル)や大前光氏(ダンサー)等が出演しパフォーマンスを行う。プレゼンテーションの内容を事前に明らかにすることは異例で、東京パラリンピック組織委員会は、「事前に公表することで、プレゼンテーションへの関心度アップにつなげたい」としている。 - NHK
    • (スポーツ)パラリンピック殿堂の表彰式が行われ、競泳種目で5つの金メダルを獲得している河合純一氏が日本の選手として初めて殿堂入りを果たした。河合氏は、目に障害を持ちながらパラリンピックに6大会連続で出場、合計21個のメダルを獲得していた。 - NHK
    • (社会)国際パラリンピック委員会(IPC)は10日、ゴールボール女子アルジェリア代表が現在も到着していないことから調査を行うとした。IPCによると、アルジェリアパラリンピック委員会は5日にポーランドを出発したが、トラブルがあり到着できなかったとIPCに説明しているが、IPCは5日を経過しても到着しないのは不自然として調査を行う。 - NHK

9月9日

編集
  • (リオパラ・競技)9月7日(現地時間)に開幕したリオデジャネイロパラリンピックは8日(現地時間)2日目の競技が行われた。
    • (スポーツ)陸上男子5000m(目の障害)に出場している、和田伸也選手は2大会連続のメダル獲得を目指したものの6位に終わった。この種目では、選手がアイマスク等を用いて目を塞いだ状態で、伴走者と共に走る。 - NHK
    • (スポーツ)陸上女子100m(目の障害)に出場している、高田千明選手は初めてのパラリンピック出場で全体15番目で予選敗退となった。高田選手のタイムは13秒48で自己ベストだった。 - NHK
    • (スポーツ)陸上男子100m(足の障害)に出場している佐藤圭太選手は11秒77と日本新記録を更新したものの、全体14番目で決勝進出を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)陸上女子100m(脳性麻痺)に出場している高松佑圭選手は14秒33と日本新記録を更新したものの、全体11番目で決勝進出を逃した。 - NHK
    • (スポーツ)パワーリフティング男子49kg級に出場している三浦浩選手は126kgを記録し5位入賞となった。三浦選手は当初出場する予定がなかったもののロシアのドーピング不正問題により8月に出場が決まっていた。 - NHK
    • (スポーツ)柔道男子60kg級に出場している廣瀬誠選手は決勝で、シェルゾド・ナモゾフ選手(ウズベキスタン)に一本を取られ敗れたものの日本の選手として今回のパラリンピックで初めてのメダル獲得を決めた。廣瀬選手のメダル獲得は、2004年のアテネパラリンピック以来3大会ぶり。 - NHK
    • (スポーツ)柔道男子66kg級に出場している藤本聰選手は3位決定戦でオスバルダス・バレイキス選手(リトアニア)に勝利、銅メダル獲得を決めた。藤本選手は、1996年のアトランタパラリンピック以来5大会連続でメダルを獲得している。 - NHK
    • (スポーツ)ゴールボール女子日本代表は、イスラエルと対戦し1-1の引き分けとなった。日本代表は、前回大会で金メダル獲得を決めており連覇を目標としている。 - NHK
    • (スポーツ)車いすバスケットボール男子日本代表は、トルコと対戦し49-65で敗れた。 - NHK
    • (スポーツ)競泳男子100m背泳ぎ(知的障害)に出場している津川拓也選手は1分3秒42で銅メダル獲得を決めた。 - NHK
  • (リオパラ・関連)
    • (社会)国際パラリンピック委員会(IPC)は8日ベラルーシパラリンピック委員会の関係者がロシア国旗を掲げて入場行進に参加したことが、政治的活動に当たるとしてパスを剥奪した。ロシアはドーピング不正問題を受け今回のパラリンピックに参加を認められていない。 - NHK

9月8日

編集

8月24日

編集
  • (リオパラ・関連)
    • (スポーツ)リオデジャネイロパラリンピックに出場する辻沙絵選手(陸上)と成田真由美選手(競泳)は日本体育大学で行われた壮行会でそれぞれ意気込みを述べた。辻選手は「自分らしく暴れてメダルを取りたい」と述べたほか、成田選手は「『日本新記録を出せたよ』と皆さんに報告できるようにしたい」とそれぞれ抱負を述べた。 - NHK
    • (スポーツ)スポーツ仲裁裁判所による裁定の結果ロシアのリオデジャネイロパラリンピックへの参加が厳しくなったことを受け、国際パラリンピック委員会はロシアが出場する予定だった267人分の出場枠を再分配することが分かった。 - NHK
      • (上記関連)ロシアのメドベージェフ首相はスポーツ仲裁裁判所による裁定について「ロシアを標的にした政治的なものだ」とスポーツ仲裁裁判所による裁定を非難した。 - NHK

今大会のメダル獲得数上位10か国

編集

(出典・Yahoo!JAPAN特設サイト/最終更新・2016年8月21日 (日) 22:38 (UTC))

順位 国名 合計
1 アメリカ 46 37 38 121
2 イギリス 27 23 17 67
3 中国 26 18 26 70
4 ロシア 19 18 19 56
5 ドイツ 17 10 15 42
6 日本 12 8 21 41
7 フランス 10 18 14 42
8 韓国 9 3 9 21
9 イタリア 8 12 8 28
10 オーストラリア 8 11 10 29

日本人選手のメダリスト一覧

編集

(出典・Yahoo!JAPAN特設サイト/最終更新・2016年8月21日 (日) 09:19 (UTC))

順位 選手 受賞日(現地) 種目
金(12個) 萩野公介 8月6日 競泳・男子400m個人メドレー
大野将平 8月8日 柔道・男子73kg級
日本代表[1] 体操・男子団体
田知本遥 8月10日 柔道・女子70㎏級
ベイカー・茉秋 柔道・男子90㎏級
内村航平 体操・男子個人総合
金藤理絵 8月11日 競泳・女子200m平泳ぎ
登坂絵莉 8月17日 レスリング・女子フリースタイル48kg級
伊調馨 レスリング・女子フリースタイル58kg級
土性沙羅 レスリング・女子フリースタイル69kg級
川井梨紗子 8月18日 レスリング・女子フリースタイル63kg級
高橋礼華・松友美佐紀 バドミントン・女子ダブルス
銀(8個) 坂井聖人 8月9日 競泳・男子200mバタフライ
萩野公介 8月11日 競泳・男子200m個人メドレー
原沢久喜 8月12日 柔道・男子100㎏超級
大田忍 8月14日 レスリング・男子グレコローマンスタイル59㎏級
日本代表[2] 8月17日 卓球・男子団体
吉田沙保里 8月18日 レスリング・女子フリースタイル53kg級
樋口黎 8月19日 レスリング・男子フリースタイル57kg級
日本代表[3] 陸上競技・男子4×100mリレー
銅(21個) 近藤亜美 8月6日 柔道・女子48㎏級
瀬戸大也 競泳・男子400m個人メドレー
高藤直寿 柔道・男子60㎏級
三宅宏実 ウェイトリフティング・女子48㎏級
海老沼匡 8月7日 柔道・男子66㎏級
中村美里 柔道・女子52㎏級
松本薫 8月8日 柔道・女子57㎏級
日本代表[4] 8月9日 競泳・男子4×200m(=800m)リレー
永瀬貴規 柔道・男子81㎏級
羽根田卓也 カヌー・スラローム・男子カナディアン・シングル
星奈津美 8月10日 競泳・女子200mバタフライ
羽賀龍之介 8月11日 柔道・男子100㎏級
水谷隼 卓球・男子シングルス
山部佳苗 8月12日 柔道・女子78㎏超級
錦織圭 8月14日 テニス・男子シングルス
白井健三 8月15日 体操・男子種目別跳馬
三井梨紗子・乾友紀子 8月16日 シンクロナイズドスイミング・デュエット
日本代表[5] 卓球・女子団体
日本代表[6] 8月19日 シンクロナイズドスイミング・チーム
荒井広宙 陸上競技・男子50km競歩
奥原希望 バドミントン・女子シングルス
  1. 内村航平、加藤凌平、白井健三、田中佑典、山室光史
  2. 水谷隼、丹羽孝希、吉村真晴
  3. 山県亮太、ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、飯塚翔太
  4. 中村克、塩浦慎理、古賀淳也、小長谷研二
  5. 福原愛、伊藤美誠、石川佳純
  6. 箱山愛香、乾友紀子、丸茂圭衣、三井梨紗子、中牧佳南、中村麻衣、小俣夏乃、吉田胡桃、林愛子(出典

リオデジャネイロオリンピックの最新ニュース(短信形式)

編集

8月25日

編集
  • (リオ五輪・関連)
    • (スポーツ・ひと)日本政府はリオ五輪の女子レスリングで4連覇を達成した伊調馨選手に対し、国民栄誉賞を送る意向を固めた。政府は伊調選手本人にこの方針を打診したものとみられ、今後有識者の意見を踏まえて最終決定する - 日テレNEWS24

8月24日

編集
  • (リオ五輪・関連)
    • (スポーツ)現地8月21日のリオ五輪閉会式で、リオデジャネイロから引き継いだ五輪旗が8月24日、帰国した小池百合子東京都知事、及び日本選手団本体のメンバーとともに羽田空港に到着した。五輪旗は9月に行われるリオパラ五輪の閉会式後に予定されるパラ五輪旗の引き継ぎ・到着までは都庁内に保管され、その後はこの大会を盛り上げるための全国巡回ツアーで使用される予定という - 産経新聞
    • (スポーツ・ひと)今回のリオ五輪でLGBT(いわゆる同性愛者など、性的少数者)を表明している選手が少なくとも50人以上参加し、過去の夏季五輪で最多だったことがアメリカのメディア機関の統計で分かった。LGBTは2008年の北京大会では10人、2012年ロンドン大会では23人だったがそれを半数以上上回る結果となった - 朝日新聞
    • (スポーツ・ひと)女子個人種目で五輪の全競技を通して世界史上初の4連覇を決定したレスリングの伊調馨(かおる)選手について、国民栄誉賞贈呈の可能性が高まった。閉会式(現地8月21日)で国際五輪委(IOC)が特に推薦する各大陸の5人のメダリストの1人として紹介された伊調選手についてバッハ会長は同20日の総括会見で「格闘技を知っていればいかに大変なことが分かると思う」と絶賛した。このことから日本国内でもファンから「国民栄誉賞ですね?」とする問い合わせが日本レスリング協会に多数寄せられ、ネットの書き込みにもそれを希望する声が相次いだ。また八戸市小林真市長も8月19日、同市特別栄誉賞大賞を贈呈することを決めたが、その際「国民栄誉賞を期待する」と公言している - サンケイスポーツ
    • (スポーツ)リオデジャネイロオリンピックに出場している日本選手団は24日帰国した。橋本聖子団長は「すばらしい成績をあげることができ、当初の目標はほぼ達成できた。」と今回のリオデジャネイロオリンピックの活躍をまとめ、2020年の東京オリンピックに向けた目標を述べたほか、メダルを獲得した55人がそれぞれ大会の振り返りと目標を述べた。 - NHK
    • (社会・脇ニュース)リオデジャネイロから東京にオリンピックが引き継がれたことを受けて財務省は1000円記念銀貨を発行する。この銀貨はオリンピック・パラリンピックそれぞれ5万枚ずつ発行され、両面カラーとなる。 - NHK
    • (脇ニュース)Twitter社によると、リオデジャネイロオリンピック期間中のTwitterへ関連する投稿は1億8700万件となり、2012年のロンドンオリンピックを3700万件上回った。最もツイート数が多かったのは、サッカー男子決勝でネイマール選手がPKを決めた瞬間だった。 - NHK

8月14日~8月22日

編集

後半の最新ニュースを参照

8月7日~8月13日

編集

前半の最新ニュースを参照

ポータル 目次
親ポータル名:子ポータル名
地域 日本 アジア アフリカ オセアニア ヨーロッパ 北アメリカ 南アメリカ 中近東
テーマ 政治 経済 社会 文化 スポーツ 学術 ひと 気象 脇ニュース
編集支援 情報センター:記者室 編集に参加:編集室 各種相談:赤提灯 ポータルとは?:ポータルの運営と方針