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  • (スポーツ・ひと)競泳北島康介選手が、競泳日本選手権大会5日目(4月8日)に行われた、男子200m平泳ぎ決勝で5位に終わり、この大会での5大会連続となるリオ五輪進出確定を逃した。北島選手は自ら「最後の五輪挑戦」と位置付け、この種目で原則2位以内に与えられる五輪出場のラストチャンスにかけたが、後半で泳ぎの伸びに欠け、2分09秒96の5位となり、この種目での五輪進出はならず、この大会において自力での五輪進出はならなかった - NHK
    • (上記関連)北島選手はこの大会での五輪確定を逃したことを受け、「真剣勝負はこれが最後。この興奮は二度と味わうことはない」と、現役引退を表明した。同選手は2日目100m平泳ぎでも2位に入ったものの、派遣基準記録をクリアできず現段階では出場権獲得決定には至っていない。「2020年東京五輪にも出たい。それが本心」としていたが、その東京五輪への夢は後輩たちにゆだねる形となった - 朝日新聞1同2同3(一問一答)
  • (社会)水俣病患者で水俣市立水俣病資料館の語り部として活躍した金子スミ子さんが4月9日、肺炎による心不全で亡くなった。84歳。金子さんは家族一同が水俣病にかかり、夫はそれが原因で早逝。次男も生後すぐに死去した。三男が胎児性水俣病であり、その研究の第一人者だった故・原田正純医師との出会いにより胎児性水俣病を立証するきっかけになった - 朝日新聞
  • (社会)壱番屋の冷凍カツなどの廃棄物の不正横流し事件に絡み、同社の社員食堂から出た一般廃棄物の残飯の処理を産廃処理の許可しか持っていなかったダイコーに委託したことが分かった - 毎日新聞

2016年4月9日の記事

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