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田児賢一選手。今回の闇カジノ問題で2番目に重い懲罰「無期限登録抹消」を科せられた
田児賢一選手。今回の闇カジノ問題で2番目に重い懲罰「無期限登録抹消」を科せられた
  • (スポーツ・ひと)日本バドミントン協会は4月10日、闇カジノ賭博を認めた、桃田賢斗選手を「無期限競技会出場停止」、また賭博に誘ったとする田児賢一選手についても「無期限登録抹消」とする処分を科すことを決めた。これにより桃田選手は8月のリオ五輪への派遣も取り消す(選考から除外)ことになった。その他、賭博を行った疑いがあるとする彼らが所属したNTT東日本チームの男子6選手についても、6か月~1年間出場停止とすることも決めた。バド協は、選手の倫理規定について「除名」(事実上の永久追放)を最高として6段階の懲罰規定があるが、田児選手のそれは2番目、桃田選手は3番目に処分が重いものである - 毎日新聞
    • (上記関連)今回の出場停止処分に関して、桃田氏の競技会復帰についてバド協は「1年後などのふくみは一切考えていない」としながら、「2020年東京五輪の出場の可能性はゼロではない」と、将来の復帰の可能性に含みを持たせる考えを示した - 朝日新聞
  • (気象)米国地質調査所によると4月10日日本時間19時28分ごろ、アフガニスタンカブールの北東282㎞に位置する場所でマグニチュード6.6の地震があった。震源の深さ210.4㎞ - レスキューナウニュース
  • (政治・社会)北朝鮮が国外で経営するレストランから、集団脱北をした北朝鮮人の従業員13人は、4回目の核実験やミサイル発射などによる国際社会での厳しい制裁から、「北朝鮮には希望がないと判断して脱北を決意した」と、韓国の統一部当局者が現地4月10日伝えた。ある一人は「対北制裁が強まり、北の体制にはこれ以上希望がないとみて、希望のあるソウルに来た」と述べている - 聯合ニュース

2016年4月10日の記事

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