このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (スポーツ・社会)ワールドカップサッカー選手権大会の開幕を目前に控えた現地6月10日夜、サンパウロ市に滞在中だった日本人旅行者が、同大会の観戦チケット10枚を初め、デジカメ、パソコン、さらに現金などの入っていたカバンが盗まれたことがわかり、在サンパウロ日本総領事館が現地11日発表した。被害にあった男性は現地10日夜8時ごろ、服が汚れているとの指摘を受けて汚れをぬぐっている最中にカバンを盗まれたという - 時事通信
- (社会)人工透析を受けていた患者の医療チューブをわざと引き抜いて殺そうとした疑いで、町田署は6月12日、同市の「医療法人 社団三友会・あけぼの第2クリニック」の腎臓内科医・橋爪健次郎容疑者(49)を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑は同11日午後8:20頃、同病院で人工透析を受けていた50代の患者の男性につないでいた点滴のチューブをわざと引き抜いて出血させ、患者を殺そうとした疑い。「誰かを殺して死刑にしてもらおうと思っていた。誰でもよかった」と容疑を認めている。患者の男性はチューブが抜かれたことにすぐ気づき、周囲のスタッフが応急処置を取ったため、容体に変化はなかった - 毎日新聞