大阪駅で通り魔事件 3人ケガ 38歳の女逮捕

【2008年6月24日】

JR大阪駅があるアクティ大阪(資料)

日経新聞と産経新聞によると、6月22日日本時間午後1時半ごろ(UTC+9時間 以下同)、大阪市北区JR西日本大阪駅で、兵庫県の女子大生(20歳)など女性3人が刃物のようなもので切り付けられ、軽傷を負う事件があった。大阪府警の捜査本部は「駅の防犯カメラに被害者のうちの2名のそばに同じ人物と見られる30代ぐらいの不審な女の姿が映っていた」として逃走した犯人の捜査を進めたが、6月23日夜、神戸市の無職・大山和歌(かずか)容疑者(38歳)を傷害の疑いで逮捕した。大山容疑者は「やってない」として容疑を否認しているが、防犯カメラの女と酷似していたという。

日刊スポーツによると、大山容疑者は大阪駅・大阪環状線ホームや、そこに向うエスカレーターで兵庫県西宮市の20歳の女子学生のほか、大阪市大正区のやはり20歳の女子学生、更に奈良県香芝市の52歳の会社役員の女性の3人の上腕部を刃物のようなもので切り付けて負傷させたとされる。またこの直前に明石駅から大阪駅に向う電車内の扉に体を挟まれた。この事件後に「身体を挟まれた。どうしてくれる!!」と環状線の降車駅の駅員に因縁をつけていた。

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