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各国政府、中国四川省大地震への支援を表明

【2008年5月14日】


5月12日 (UTC+8) に発生した中国四川省の大地震に対して各国政府は支援を表明。朝日新聞は、13日、中国外務省・秦剛副報道局長が日本などの支援表明に対し、受け入れに前向きな意向を示したことを報じた[1]

日本編集

日本外務省アジア大洋州局中国課によると、5月12日午後 (UTC+9)、福田内閣総理大臣は在中日本国大使館を通じてお見舞いと必要であれば支援を行うという旨のメッセージを伝達[2]。外務省大臣会見記録によれば、5月13日、日本・高村外務大臣は、中国政府の要請を受けて、日本政府から約5億円相当の緊急支援を行うことを正式表明[3]。毛布やテントなどの物資、復興支援のための資金などを支援するとしている[3]。また、朝日新聞によれば、高村外務大臣は記者団に対して「中国側から要請があれば、人的支援も含めて追加援助を検討する」と述べたという[4]。読売新聞は、人的支援に関しては引き続き準備を進める方針であると報じた[5]

また、日本赤十字社ではこの四川省大地震の義援金を募集している。募集期間は5月14日~6月10日。あて先は以下の通り。

  • 口座番号 東京00110-2-5606
  • 加入者名 日本赤十字社
  • 通信欄に「中国大地震」と必ず明記の事。なお受領書発行を希望される方はその旨を通信欄に記載の事。
  • 郵便局窓口で振り込む場合は手数料免除。[6]

韓国編集

朝日新聞によると、大韓民国李明博大統領は、5月13日 (UTC+9)、中国・胡錦濤国家主席に対し、哀悼の意とお見舞いの電報を送った[7]。また、時事通信によると、14日、韓国政府は100万ドル (約1億500万円) 相当の緊急支援を行うことを発表[8]

アメリカ編集

朝日新聞によると、アメリカ合衆国ブッシュ大統領は、5月12日 (UTC-4)、見舞いの意を表明し、可能な限りの支援を行う声明を出した。朝日新聞による5月13日14時36分 (UTC+9) の報道では、中国政府からの要請はまだない。[7]

国連編集

国際連合潘基文事務総長は、5月12日 (UTC±0)、哀悼の意を示し、支援の用意がある声明を出した[9]。5月13日14時36分 (UTC+9) の朝日新聞の報道では、中国政府からの要請はまだない[7]

出典編集

外部リンク編集