長野県の小学生男児行方不明

【2005年12月7日】 12月6日の報道機関各社によると、長野県諏訪市の小学校5年生の男児が12月3日から行方不明になっている事件で、長野県警察本部は同日、男児の氏名と写真を公開した。

朝日新聞によると、行方不明となっているのは諏訪市立高島小学校5年生の堀内竜桜(ほりうち・りゅうおう)君(11歳)。竜桜君は12月3日、母親(49歳)らと岡谷市諏訪湖畔を散歩しているうちに行方不明となった。

その後、翌4日午後9時ごろ、諏訪市内の国道20号沿いの飲食店前で、ずぶ濡れになって立っていた少年を近くのアパートに住む女性が見つけ、自室で食事させたことがわかった。長野県警はこの23歳の女性に写真を見せたところ、竜桜君にほぼ間違いないとしている。少年は女性に対し「お母さんとけんかをした」と話し、また2時間後に「歩いて帰る」と言って別れた。女性が見送った後、若い男女が白いワゴン車で通りかかり、運転手の男性が「岡谷に行くから乗せてあげよう」と言い、少年を車に乗せたという。また諏訪、岡谷の両市で、竜桜君らしき男児が1人で歩いているのを目撃した情報もあるとされており、ワゴン車を運転していた男女の特定を急いでいる。

中国新聞によると、龍桜君は身長145cm、痩せ型で黒い上着とズボン、白い運動靴を着用していた。またワゴン車を運転したとされる男女はともに20代で痩せ型である。

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