このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
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- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (社会)警備保障会社「セコム」のステッカーを、同社に無断で偽造したものを販売したとして、警視庁は8月2日までに京都市山科区のアルバイト社員の男(25)を商標法違反で逮捕した。男は、1月にセコムに無断で、偽造ステッカー1枚をネットオークションに1200円で出品、セコムの商標権を侵害しようとした疑い。本来、セコムのステッカーは同社との警備契約を結んでいる家庭・店舗などへの貸与品であり、契約満了後は同社に返却するか廃棄することになっていて販売は基本的にしていない。男はネット上に上がっていた同社のロゴをプリントして、同社に無断で自宅で作成したものとみられ、1-2月に50回程度販売。さらに「手作りのシールですので神経質な方の入札はご遠慮ください」と、偽物であることをほのめかす言及もしていたとされる。セコムは「ステッカーはセコムが警備をしてるというセキュリティーの象徴。同社に無断で不正販売するのは許せない」としている - 朝日新聞・毎日新聞