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  • (スポーツ)初場所で悲願の初優勝を決めた大相撲大関稀勢の里について、二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は、千秋楽(22日)の白鵬戦の結果のいかんにかかわらず、横綱昇進に相当するものと判断し、八角理事長(元横綱・北勝海)に場所後の臨時理事会招集を要請することを明らかにした。二所ノ関氏は「もう横綱昇進でいいのではないか。若い親方からも上げてくれと言っていた。誰も物言いはつけなかった」としており、審判部の総意により横綱昇進に相当するものと判断したとみられる - 日刊スポーツ
    • (上記関連)この後、稀勢の里の横綱昇進を巡る、臨時理事会の招集が承認され、1月23日の横綱審議委で推挙されれば事実上の横綱誕生となり、25日の臨時理事会、番付編成会議で正式に昇進となる。実現すれば1998年夏場所の若乃花以来、19年ぶりの日本出身横綱誕生となる - 朝日新聞
    • (上記関連)稀勢の里の地元、牛久市龍ヶ崎市では優勝決定を受けて、地元の市役所に優勝を祝う垂れ幕を掲げたり、優勝記念セールを実施するなど、盛り上げている - NHK

2017年1月22日の記事