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- (スポーツ)地方競馬で2016年7月現在、唯一のJRAGⅠ馬として知られた、岩手県競馬所属のメイセイオペラが、種牡馬として繫養されていた韓国で7月1日、心不全のため死亡していたことが7月8日までに分かった。22歳。同馬は1999年・中央競馬のフェブラリーSを初め、地方交流GⅠも1998年のマイルチャンピオンシップ・南部杯、2000年の帝王賞の3勝を挙げていた - スポーツ報知
- (政治)今日は参院選投開票日、明日11日未明には大勢判明。午前10時時点の投票率は8%を割り込み、過去最低の可能性も。一部例外を除き、投票は午後8時まで - 読売 NHK 福井新聞
- (上記関連)今回の参院選の政治活動ポスターを破ったとして、防府署は7月9日、器物損壊で同市の84歳の無職の男を現行犯逮捕した。男は7月9日午前6時50分ごろ、同市内の市道の脇に掲示されていた政党のポスター1枚を破ったとする疑いで、7月に入ってからこの現場付近で複数の政党ポスターの破損被害があることから、同署員が警戒にあたっていた - 産経新聞
- (上記関連)今回の参院選において、投票用紙の入れ違えて渡すミスが全国で176件(午後6時05分現在)あったことがFNN(フジテレビ系)の集計で分かった。例として羽島市で31人に対して選挙区と比例区の投票用紙を入れ違えて渡し、そのまま投票したり、和泉市(53人)、郡山市(19人)など、同例ミスが176件あった。大津市では本来の比例区の記載台に、選挙区の候補者が掲示され、発覚前に3人が投票したほか、尼崎市では寝坊で投票管理者が遅刻して10分遅れで投票開始となった例、投票せずに帰宅した有権者もいた - FNN(フジテレビ)
- (上記関連)参院選は午後8時に投票が締め切られ、今回改選される121議席のうち、自民・公明の与党2党で合計61議席以上を確保し、安倍晋三自民党総裁(首相)が掲げた、「与党で改選過半数」の目標は確実な情勢となった。安倍政権の目指す「憲法改定(改憲)の国会発動」に必要な、非改選を含む3分の2・162議席以上の確保も濃厚となった - 産経新聞
- (上記関連)参院選と同時投票となった鹿児島県知事選挙で、無所属・新人の三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58 元テレビ朝日報道記者・コメンテーター)が、無所属現職の伊藤祐一郎氏(68)を破り、初当選を確実なものにした。三反園氏は、伊藤氏の4選を批判し、九州電力・川内(せんだい)原発の早期停止を訴えた - 朝日新聞
- (社会)目黒区・碑文谷(ひもんや)公園で、6月23日に88歳の女性がバラバラ遺体で発見された事件で、警視庁はこの女性が住んでいた自宅マンション近くの28歳の男を死体遺棄で7月8日までに逮捕した。男は、6月19日以後に女性の遺体を同公園の弁天池に捨てたとみて、女性の自宅マンションを検証したり、マンションの防犯カメラの映像を解析するなどした。その結果男が侵入したとされる痕跡が残っていたほか、マンションや公園の防犯カメラから、男を割り出して逮捕に踏み切った。男は「やってない」と容疑を否認している - NHK
- (スポーツ)いわゆるドーピング問題で、リオ五輪の参加を国際陸連から追放・禁止されているロシアの陸上選手について、アメリカを拠点とする女子走り幅跳びのダリア・クリシナ選手の出場を認めると同陸連が発表したと、タス通信がロシア五輪委の話として伝えた。ロシア五輪委のブリリアントバ氏によると、「ロシアの陸上選手が、個人資格でリオ五輪の出場をする申請について、すべての選手が却下された。但しクリシナは除いて」と述べたという。国際陸連はロシア陸連に対し、国家ぐるみでドーピング問題が起きているためとして、国際陸連から五輪を含む国際大会の参加を禁じており、リオ五輪への参加ができなくなったことを受け、個人資格という形で136人の選手が国際陸連に申請した。しかし、ロシア五輪委はこのうちクリシナ選手だけが出場資格を認められたとした - AFP=時事