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- (政治)参議院選挙(7月10日)の期日前投票を、公示された翌日の6月23日からの4日間で全国で181万6971人が行ったと総務省が発表した。1日当たりの平均投票者は2013年の同時期と比べ24.3%増。今回は投票権が18歳以上に引き下げられたことや、一部自治体で夜10時まで投票を受け付けていることが影響しているとされる - 時事通信
- (社会)コンビニATMで全国の17都道府県から18億円以上が不正引き出しをされた事件で、引き出し前に南アフリカ共和国のスタンダード銀行のシステムが不正アクセス(ハッキング)を受けたことによりプログラムが誤作動していたことが分かった。実際この不正引き出しには、スタンダード銀行発行のクレジットカードの偽造品が使用されていた - 読売新聞
- (社会)6月27日午後6時半ごろ、東大阪市の民家で「新聞5日分がたまっている」との通報が警察に寄せられ、布施署が駆け付けたところ、この家に住む33歳の男性が1F和室で倒れすでに死亡していたのが見つかった。警察は2階にいた母親(67)が首を絞めて殺したことを認めたとして殺人で逮捕した。母親は「息子は目が見えなくなる病気で、将来を悲観した」と供述。死亡後数日が経過しているため、殺意について調べている - 毎日新聞
- (スポーツ)東京ヤクルトのオンドルセク投手に対し、同球団の真中満監督は6月27日、無期限自宅謹慎を伴う出場停止処分を科すことを明らかにした。問題の言動は6月26日に神宮球場であった中日戦で降板後、ベンチで暴言を吐くなどした悪態行為を起こしたとしており、当面は2軍にも合流させない自宅謹慎処分とした。真中監督は「オンドルセクはちょっと反省の色が見えない」としており、球団関係者によると、誠意のある謝罪がない限りは支配下登録への復帰は難しく、最悪の場合は退団も考えられる - 日刊スポーツ
- (スポーツ)サッカーヨーロッパ選手権大会(フランス)、前回・2012年大会の決勝戦の再戦となった、イタリア対スペインの試合が現地6月27日に行われ、イタリアが2-0で勝利。スペインはこの大会史上初の3連覇を逃した - ゲキサカ
- (経済)昭和シェル石油との経営統合を目指していた出光興産の創業家一族が、6月28日、この経営統合に反対すると表明したことが分かった。反対理由として、純国産で国際石油資本に対抗した出光と、国際石油資本のある昭和シェルの企業体質が異なると主張している。出光の株式の創業家の持ち株比率は約34%近くで、今後臨時株主総会で統合の承認に必要とされる議決権の3分の2以上の賛成票を得ることは極めて難しい状態になってしまった。出光と昭和シェルは、当初今年10月の統合を予定していたが、公取委の審査が長引いており、出光が計画しているイギリスとオランダの国際石油大手・ロイヤルダッチシェルが保有する昭和シェルの株式取得も遅れるため、先ごろ10月の統合は間に合わず、2017年4月1日に延期することを決めていたばかりだった - 時事通信1・同2
- (スポーツ)宝塚記念後の歩容の乱れにより、左前脚ハ行(はこう)と診断されたドゥラメンテについて、故障個所の症状が芳しくないことが、デイリースポーツ新聞社の取材で分かった。同馬は6月27日に改めて栗東トレセンの診療所で検査した結果、左前脚のじん帯と腱を中心として複数個所の内出血とそれに伴う炎症が確認されたが、重症度については不明で、6月28日にノーザンファームしがらきに移動してさらに詳しく馬体検査をすることになっている。これについて、サンデーレーシング・吉田俊介代表は「経過を観察しながら今後を見極めることになるでしょう」としたうえで、「けがの程度はよくなく、楽観視できない」として、このまま宝塚記念を最後に現役引退となる可能性も示唆した - サンケイスポーツ・netkeiba.com(デイリースポーツ提供)