このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
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- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
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{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (社会)すき家のアルバイト店員の女子高生が、自らのわいせつ画像を店内で撮影し、ツィッターに繰り返し投稿していたことが5月7日までに分かった。産経新聞の取材に対して、ゼンショーホールディングスは「お客様方に不快な思いをさせてしまい、お詫び申し上げます」と謝罪した。問題の投稿は今年の3-4月に、関東地方の店舗で勤務していた店員が、店内で制服の上半身をはだけさせたり、ズボンを脱いで下半身を露出した状態の写真を投稿したという。撮影場所は客席や厨房ではなく、従業員のみ出入りする場所で健康被害はない。同社は社内規定に基づき処分したとしている - 産経新聞
- (文化・社会)NHK総合テレビの報道情報番組「クローズアップ現代」と、同局の大阪府ローカルにおいて放送された「かんさい熱視線」にて、2014年放送の「追跡!出家詐欺」というテーマで放送した内容が、記者の指示でやらせがあったのではないかと指摘された問題について、放送倫理・番組向上機構の倫理検証委員会が、5月8日、これらを審議入りすることを決めた。問題の番組では、詐欺にかかわるブローカーとして出演した男性が同機構の放送人権委員会に人権侵害を申し立てていた - 産経新聞