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- (スポーツ・ひと)JKAは5月20日、オートレース選手の片平巧氏が死去したことを発表した。49歳だった。片平選手は5月10日まで船橋オートレース場で行われたGⅠに出場し、今後もあっせんが予定されていたため、急逝したとみられる。死因不明。片平選手は1985年デビュー、日本選手権を含むSG(オートレースの重賞で最高峰のもの)に15回、GⅠに16回優勝、最優秀選手も1994年から3年連続受賞した。通算1137勝、収得賞金16億1683万5237円 - デイリースポーツ
- (スポーツ)日本サッカー協会は先ごろの新国立競技場の建設計画変更の方針について、日本スポーツ振興センターの担当者から事情を聴き、同センターからは「何も決まっていない」と説明したが、日本サッカー協会からは「現行案からの大幅な修正は国際的な信用を失う」として現行通り、開閉屋根・仮設席なしの8万人収容のスタンドを作るよう求めた - スポーツ報知
- (文化)フジテレビの情報バラエティー番組「ニュースな晩餐会」内で、食品工場のストーカー事件と社内いじめをテーマにした今年3月8日放送の内容を、放送倫理番組向上機構・放送人権委員会が審議入りしたことを発表した。工場で働く女性が、自分が社内でのいじめやストーカーの首謀者とされる内容が委員会に名誉棄損とされ、申し立てられていた - 産経新聞
- (スポーツ)横浜F・マリノスのクラブ機能をまとめたみなとみらい21地区にある「マリノスタウン」が今季限りで閉鎖されることが決まった。クラブの幹部によると、賃貸料が高額でありクラブ経営の悪化とチーム強化の障壁となっていたという。同タウンは2007年に完成し、2000人収容のスタンドやクラブハウスなどがあるが、賃貸料や光熱費などの管理費用が年5億円かかり、年間40億円規模の経営をしているマリノスにとっての負担が大きかったという。また加えて経済環境の変化やクラブライセンスによる健全経営が求められることから、「限界も見えた。毎年クラブをライセンスのリスクにさらすわけにいかない」として、その抜本的な解決にはマリノスタウンの閉鎖はやむなしという見方が強まった。今後はトップチームこそ、日産スタジアムに近接した練習場を使うものの、育成組織は代替地の検討や横須賀市など周辺自治体でのスクール拡大も検討しているが、利便性の悪化も懸念されている - 神奈川新聞1・同2
- (社会)電子タバコについて、一部製品で、ニコチンが検出されていたことが分かった。このニコチンはリキッドと呼ばれる液体から検出されたもので、個人輸入を除き国内での販売目的での輸入は禁止となっている。厚労省の研究班が、ニコチンが入っていないとうたっているリキッド103製品のうち8製品に微量のニコチンが検出されたという - JNN(TBSテレビ)
- (社会)無人機ドローンを三社祭で飛行すると、インターネットの動画サイトに予告して、同イベントの運営を妨げようとした容疑で、横浜市の少年(15)が威力業務妨害で逮捕された。少年は「(三社祭に)行きますから。撮影禁止なんて書いてないからね」とドローンの飛行を予告、警備を強化させるなどして、祭りの運営を妨害しようとしたとされる。少年は去る5月9日の善光寺の御開帳の法要でもドローンを飛ばし落下させたり、憲政記念館などでドローンを飛ばそうとして、警視庁から厳重注意を受けていたという。少年は「ドローンを飛ばすとは一言も言ってません」と容疑否認 - 日テレNEWS24
- (社会)今年の3月、東大阪市でワゴン車と乗用車が衝突事故を起こし歩行者2人が死んだ事故で、大阪府警は5月21日、自動車運転死傷処罰法の過失運転致死傷で既に逮捕・身柄を送検された吹田市の会社員の男(49)が、持病の発作が起こる恐れを認識しながら運転し、意識障害を起こした可能性が強まったとして、容疑を同法の「危険運転致死傷」に切り替えて改めて身柄を送検したことを発表した。事故は3月5日午前7時半前、持病の影響で正常な運転に支障をきたす恐れがあることを認識しながら、ワゴン車を運転。その発作で意識障害を起こし、東大阪市内の市道交差点で別の男性(37)の乗用車と衝突。男性を意識不明の重体にさせるとともに、歩行者の男性2人を撥ね死なせたとしている。男は逮捕後、転換役の処方を受けていたことを起こし「運転中に前兆のような症状が出ていた」と供述。大阪地検が3月23日から鑑定留置し、当時の精神状態を調べ、発作を起こした疑いの可能性が強まったとした - 朝日新聞