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水木しげる氏(右)とその実父 1943年ラバウル出兵前に写す
水木しげる氏(右)とその実父 1943年ラバウル出兵前に写す
  • (文化・ひと)「ゲゲゲの鬼太郎」など、妖怪を主人公にした漫画を描き続けてきた、水木しげる氏(本名・武良茂)が11月30日午前7時ごろ、三鷹市杏林大学病院で亡くなった。93歳。水木氏は太平洋戦争の爆撃により左腕を失い、復員後画家の夢をあきらめて紙芝居作家を経て漫画家。布枝夫人とのなれそめは布枝さんの手記「ゲゲゲの女房」にまとめられ、松下奈緒さんの主演によりNHK総合テレビの連続テレビドラマにもなった。11月11日に調布市の自宅で倒れた時に頭を強く打ち入院生活を送っていた - 日刊スポーツ
    • (上記関連)水木氏の死去に際し、「ゲゲゲの女房」で布江さんをモデルにした布美枝役を務めた松下さんは、「水木さんの突然の訃報に、深い悲しみでいっぱいです。まさか大好きな父ちゃんが…。(収録)当時を思い出すと、涙があふれてきます。天国でも大好きな漫画を描き続けていただきたい」と事務所を通してコメントを寄せている - 日刊スポーツ

2015年11月30日の記事

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