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- (社会)テロ組織・イスラム国に拘束されている、後藤健二さん(47)とみられる人物の新たな静止画が1月27日、ネット上に公開された。英語での声では、ヨルダンで拘束されているサジダ・リシャウィ死刑囚を24時間以内に釈放させないと、後藤さんとヨルダン軍パイロットの2人が殺されると警告した。日本政府はこの映像の信ぴょう性について確認を急いでいる - 毎日新聞
- (上記関連)この画像が発表されたことを受けて、政府高官は1月28日未明、「映像の人物は確認中だが、後藤さんのもので大筋間違いない」とする見解を示した。新たな画像の音声では「残された時間は24時間である」としているが、政府高官は、この起点となる時間についてはわからないとしている - 朝日新聞
- (上記関連)ヨルダンの国営放送は、現地1月28日、イスラム国に拘束されているヨルダン軍のパイロットを開放するのと引き換えで、ヨルダン政府が同国に収監されているサジダ・リシャウィ死刑囚を釈放する用意があることを伝えた。サジダ死刑囚は2005年に、アンマンで起きた同時爆破テロ事件で、自爆に失敗した罪で拘束され、2006年に死刑判決を受け服役している。ただし、後藤健二さんについては触れられていない - AFP時事
- (社会)1月27日午前9:40頃、名古屋市昭和区のアパートで、千種区(ちくさく)在住の無職の77歳の女性のお年寄りが倒れているのを、千種署署員が見つけた。この部屋に住んでいる名古屋大学の女子学生(19)から事情を聞いたところ、殺害を認めたとして、同署は殺人の容疑で逮捕した。学生は2014年12月7日昼頃、当時1人暮らしをしていたアパートの1室で、女性を斧のようなもので数回殴り、その上でマフラーで首を絞めて殺そうとした疑いで、「人を殺してみたかった」と供述。宗教の勧誘がうっとおしかった」とも述べている - 読売新聞
- (脇ニュース・文化)2月7日に放送のTBS系クイズ番組「日立 世界・ふしぎ発見!」の特別版『世界で出会ったステキな日本人79分スペシャル』が、クイズ出題なしの構成(1986年の番組開始以来初の試み)となることが1月27日、わかった。過去の放送で出演者などからトーク重視を希望する声があったという。佐藤寿一チーフディレクターは「今後クイズがなくなるということは、もちろん考えていない」と話している - ORICON STYLE
- (社会)資金繰りが悪化した国内3位の航空会社「スカイマーク」(本社・東京)が1月28日、投資ファンドとの交渉も難航し、東京地裁に民事再生法を申請する方針を固めた。運航や燃油費などの支払いは当面継続するという。国内航空会社の破綻は、2010年1月の日本航空(会社更生法の適用申請)以来。 - NHKニュース・毎日新聞
- (スポーツ)国際バスケットボール連盟は、男子バスケット1部リーグの統合の失敗で、無期限資格停止としている日本バスケット協会への改革を提案する特別チームの第1回会合を1月28日開催し、そのまとめ役のチェアマンとして、日本サッカー協会最高顧問の川渕三郎氏と、国際バスケット連盟のワイス財務部長を選んだ。川渕チェアマンは、統合後の新リーグをプロ組織として、2016年10月からの開幕を目指すことを表明した。併せて、新リーグについて「ホーム体育館を5000人程度規模で確保する」「練習場の確保」「選手の最低年俸を1000万円とする」「行政の支援」などを骨格としているが、企業チーム名については「地域に根ざしていれば、絶対にダメということではない」としている - 毎日新聞