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- (スポーツ)2014年ロンジン・ワールドベストレースホースランキングの最終結果が現地1月20日、国際競馬統括機関(IFHA)より発表され、日本のジャスタウェイが史上初となる年間1位の座に輝いた。2位はエピファネイアで、日本馬は上位2位までを独占するとともに、上位50位までに7頭がランク入りした - 日刊スポーツ
- (社会)葛西臨海水族園(東京・江戸川区)で昨年12月からマグロやカツオが大量死した件で、東京都は1月20日、10日に解剖した死体3匹の病理検査結果を発表した。依頼先の日大生物資源科学部による培養検査で、3匹(クロマグロ2匹とスマ1匹)ともに脾臓が変性しており脾臓の細胞からウイルスが検出されたことが判明した。今後、大量死との因果関係や病原性の有無などを調べる - 朝日新聞・毎日新聞
- (社会)JR東日本は1月20日、東京駅開業100周年記念Suica(IC乗車券)の購入受付(「インターネット」と「郵送」)を30日から2月9日まで行うと発表した。主要各駅に申込はがき付きパンフレットも置く。今回は希望者全員への販売で、用意する10万枚を超えた場合は増刷する。昨年12月20日の東京駅のみでの限定発売(1万5000枚)では、希望者が殺到して販売を途中で打ち切っていた - 日本経済新聞・JR東日本
- (脇ニュース)西武鉄道は、西武池袋線・練馬高野台駅(東京・練馬区)の上下ホームで1月31日正午から、小学生2人が作曲した発車メロディ(約5秒)を使うと発表した。同社の駅で、一般人作曲のメロディを流すのは初。親会社・西武ホールディングスの昨夏の「西武グループ こども応援プロジェクト」がきっかけ。編曲担当は向谷実さん - 読売新聞・西武鉄道
- (社会)首都高速道路株式会社は1月20日、東京都と共同建設してきた「中央環状線山手トンネル(高速湾岸線 - 高速3号渋谷線)」(中央環状品川線)を、ことし3月7日16時に開通することを発表した。これにより「首都高中央環状線」(1970年に計画、1982年に最初の区間が開通)が完成し、全線開通することとなった - NHKニュース・レスポンス・首都高速道路
- (文化・ひと)中国を題材にした歴史小説を中心に、日中文化の橋渡し役として活躍した台湾人作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)氏が1月21日、老衰のため神戸市内の病院で死去した。90歳だった。大阪外国語学校インド語学科卒。のちに同学校職員を経て、作家としてデビュー。1961年「枯草の根」という推理小説で江戸川乱歩賞、その後、歴史小説「阿片戦争」3部作、直木賞作品「青玉獅子香炉」など数多くの作品を作った。1993年にはNHK総合テレビ大河ドラマ「琉球の風」を原作。1994年に脳出血に倒れた後も捜索活動を続けてきた。2010年から神戸新聞に自伝エッセー「わが心の自叙伝」を連載するが、未完に終わった - 神戸新聞
- (社会)イスラム過激派のテロ組織・イスラム国が、日本人2人の殺害予告をした問題について、菅義偉官房長官は、身代金の要求期限を、1月23日の日本時間午後2:50との認識を示した - 産経新聞
- (社会)イスラム教の預言者「ムハンマド」の風刺イラストを掲載したのは侮辱行為だとして、在日イスラム教徒約50人が、1月21日、その風刺画を掲載した東京新聞を発行する中日新聞社東京本社(千代田区)の社屋前で抗議活動を行った。問題の記事は今年1月、フランスの週刊新聞への襲撃事件で、事件を受けたシャルリー・エブド紙が「私はシャルリー」と書いたプラカードを掲げたムハンマドの風刺画を掲載したことを受け、東京新聞が1月13・14日付の新聞で掲載したもの。パキスタン人は「報道の自由にも越えてはいけない限界がある。こうした報道は繰り返さないでほしい」と訴えている - 朝日新聞
- (社会・医療)北九州市は同市内門司区の鳥巣病院で、インフルエンザの集団感染により、患者41人と、職員10人の合計51人がそれに発症、うち84歳~103歳の5人の患者が1月11-21日にかけて死んだことを発表した。病院外で感染した職員からインフルエンザウィルスが感染し、それが職員から患者に広がったものと見られている。5人のうち2人は直接インフルエンザが原因での死亡、残り3人もこの影響で死んだ可能性もある - 時事通信