このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 9月2日の短信 >>翌日

  • (スポーツ)サッカーJ1リーグ大宮アルディージャは、大熊清監督を成績不振を理由として解任した。チームは8月30日の浦和レッズ戦にも敗れ10試合勝ちなし(4連敗)で、J2降格圏の17位に低迷している。今後は渋谷洋樹コーチが昇格する - 日刊スポーツ
  • (社会)群馬県玉村町で田村亜希子容疑者(32)が三男・優将(ゆうすけ)君(3つ)への虐待死で逮捕された事件で、優将君が保育園を休んでいたにもかかわらず、児童相談所が対応を怠っていたことが分かった。亜希子容疑者は2010年に次男に対しても虐待を起こして逮捕された前歴があり、今年4月以後は家庭訪問を拒否。児童相談所が玉村町に調査を依頼していたが、優将君が保育園を休んでいたにもかかわらず、町などは面会などの対応を怠っていた - FNN(フジテレビ)
  • (社会)柏市アパートで、同じアパートに住む女性を包丁で突き刺して大けがを負わせたとして、無職の安達忠雄容疑者(71)が殺人未遂で逮捕された。安達容疑者は8月31日午後2時過ぎ、同市内のアパートの敷地内で、上の階にいる42歳の女性の腹部に包丁を突き付けて大けがを負わせたとしている。女性は命に別条はない。安達容疑者は「普段から、女性の部屋が聞こえてくる音がうるさく、我慢の限界だった」と容疑を認めている - 日テレNEWS24
  • (社会)2010年、長野市で起きた、勤務先の経営者一家3人を殺害し、現金を奪った強盗殺人に問われた元従業院の松原智浩被告(43)に対する上告審裁判で、最高裁第3小法廷は9月2日、同被告からの上告を棄却し、松原被告の第1・2審判決で受けた死刑が確定することになった。なお第1審は裁判員裁判で審理しているため、裁判員が死刑を下した判決をそのまま最高裁が指示したのは初のことになる。松原被告は、2010年3月に同僚でやはり死刑判決を受け上告中の伊藤和史被告(35)ら3人と共謀して、勤務先の経営者・金文夫さん(当時62)一家3人を絞殺し、その上で死体を遺棄、現金416万円を奪ったとされる - 読売新聞
  • (スポーツ)プロ野球セ・リーグは、試合日程未消化の試合について理事会で検討し、今後雨天中止などが生じてリーグ戦の日程が進まない場合、ダブルヘッダー(2試合を1日で開催)、ないしは大会の打ち切りの可能性も示唆した。今後の日程面を踏まえ9月25日の臨時理事会で最終的な判断を下すとしている。リーグ規定ではクライマックスシリーズへの出場は同大会開幕2日前の10月9日までに決定するように定められており、去る8月20日に決定された雨天中止などの代替分を反映した追加日程では、横浜DeNAが14連戦を組むことになり、中止が増えた場合はその全日程を終えることが難しいとされる - スポーツニッポン産経新聞
  • (社会)北朝鮮による拉致問題で、拉致被害者の田中実さん(1978年6月失踪 当時28)と、特定失踪者の金田竜光さん(1979年失踪 当時26)の失踪に関与した疑いで、「救う会兵庫」が国外移送目的略取の疑いで兵庫県警に刑事告発していた元ラーメン店主の73歳の男が今春病気で死亡していたことが、産経新聞が関係者に取材したことで分かった。捜査当局も男の死亡を確認。救う会兵庫はこのラーメン店主の男のほか、指示役とされる在日朝鮮人の非公然組織の最高幹部の男(77)も関与したとして兵庫県警に告発している - 産経新聞
  • (社会)静岡県警は9月1日までに、生活保護費を別の自治体から受け取っているにもかかわらず、川崎市からもそれを受給したとして、詐欺の疑いで、すでに別の詐欺罪で公判していた住所不定・無職の春日野美保容疑者(48)を再逮捕した。調べに対して黙秘をしているという。容疑は2013年3-5月にかけて、三鷹市相模原市から生活保護費を受けているにも関わらず、川崎市にも生活困窮者を装って生活保護申請をし、通算5回・約64万円を受け取った疑い。春日野容疑者は2009年5月から今年1月にかけて三鷹市、さらに2012年12月から昨年9月にも相模原市、2013年10月から今年1月にも藤沢市からそれぞれ生活保護費を受給し、だまし取った疑いですでに逮捕されていた - 時事通信