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- (文化・社会)日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の内容を巡って、全国児童養護施設協議会は1月29日、「同級生からポスト(主人公が赤ちゃんポストで養育されたことにちなみ、「ポスト」という役名がある)と呼ばわりされるなど、ドラマのために子供たちがつらい思いをした事例が15件ある」ことを発表した。また協議会はドラマの内容改善を求める第2回の抗議文を日テレ宛に送り、日テレは「1月30日に番組責任者が直接お目にかかって、誠意を持ってお話をさせていただく」とするコメントを出した。協議会は第1回放送後の同17日から、全国の養護施設長ら67人にドラマの社会的影響などを報告するように求め、同27日までに109件が寄せられ、先述の「ポスト呼ばわりされた」ことや、同級生の男子から「お前もどこかにもらわれるんだろう!」といってからかわれるケースもあったという - 朝日新聞
- (上記関連)すでに、協賛スポンサー全8社がCM提供を自粛していた同番組で、協賛社以外の「スポット契約スポンサー」の企業もCMの提供辞退を申し入れていたことが分かった。同番組では第3回(1月29日)の放送時に、クレジット表示をした全協賛8社がCMを辞退した影響で、最初のCMから10本連続してACジャパン(公共広告)に差し替えられたが、クレジット表示をしていないスポンサーのうち、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)が第2回(22日)に同番組内でのCM提供を避けたいとする旨を日テレに要望していたことがわかり、関西地区のローカルで提供していたユニリーバジャパン、さらに3月にスポットスポンサーとして契約する予定だったある企業も「この番組へのCM提供を避けたい旨をお願いする」とする回答があった。またNTTの東日本・西日本の地域事業会社も協賛表示はしないでCMを放送していたが、こちらも第3回ではCM提供自体を見合わせている - デイリースポーツ
- (上記関連)「明日、ママがいない」の第3回放送の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)が、関東地区で15.0%と前回の第2回から1.5ポイント上昇していたことが分かった - 福島民報
- (スポーツ)Jリーグは、2014年度から開始するJ3リーグの開幕戦の組み合わせを発表した。大会はJリーグに加盟した11クラブに、アンダー22選抜(J1・J2加盟クラブに選手登録する22歳以下の選手による選抜軍)を加えた12チーム3回総当たり制。また同リーグの冠協賛社としてJリーグの公式スポンサー(トップパートナー)に今年から就任したばかりの明治安田生命保険(相)が就任することが決まり、大会名を「2014年度明治安田生命 J3リーグ」とすることも決まった - サッカーキング・J3リーグ公式サイト
- (文化)日本テレビは1月29日、アニメ製作会社のタツノコプロ(旧・タツノコプロダクション)の株式をタカラトミーから54.3%取得して子会社化すると発表した。同プロダクションはこれまでも「ガッチャマンシリーズ」や「ハクション大魔王」など数多くのアニメーションを手掛けているが、日テレはタツノコプロの商品化やリメークを単独で判断できる原作権のある作品を多数保有していることから、日テレのグループ企業にすることでそれらのリメークとコンテンツビジネスを戦略的に展開できるとして、タカラトミーと協議したうえで子会社化をすることで合意した。なおタカラトミーも引き続き株式の20%を保有するとしている - 毎日新聞デジタル
- (文化・ひと)「ワンピース」など、アニメーションの声優として親しまれた塚田正昭氏が1月27日、横浜市内の自宅で死去した。74歳。夫人は同業の野沢雅子さん - 福島民報