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鳥栖・ベストアメニティースタジアム
鳥栖・ベストアメニティースタジアム
  • (スポーツ)鳥栖市サッカー専用競技場・ベストアメニティースタジアム(鳥栖スタジアム)命名権について、同市は久留米市ベストアメニティーとの命名契約を更新することを決め先ごろ契約調印が行われた。契約期間は1月からの1年間・契約金3000万円(税別)で基本的にそれ以後は自動更新となる。ベストアメニティーは2008年から鳥栖スタジアムの命名権を保有しているが、一旦「一定の役割を果たした」として昨年限りで契約更新をしないことを決めていたが、新スポンサーの交渉が契約金などがネックとなり、応募先がなく不調に終わっていたところ、ベストアメニティーの内田弘社長が「鳥栖市の熱い思いやサポーターの応援に触れて、契約更新を決断した。6年間続けた愛着もある。地元の企業が(新しい命名スポンサーに)出てくればお願いするが、長い期間支援したい」と、今後も長期的な契約を目指す意向 - 佐賀新聞

2014年1月2日の記事

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