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  • (文化・社会)キングコング梶原雄太氏の母親が生活保護を受給していたことを、所属する吉本興業が発表した。同社ホームページで梶原氏の母が生活保護を受給していることは事実であるとした上で「生活保護需給の手続きにはなんらの瑕疵もなく、梶原氏としても母への精一杯の援助を続ける中でのやむをえない経緯があったと考えている」と説明。同じ事務所の次長課長河本準一氏の母親の生活保護支給の問題もあったため、梶原氏は「誤解を受けたくない」として今後受給を打ち切り、事務所の支援を得ると発表した - デイリースポーツ
  • (社会)関越自動車道であったツアーバスの衝突事故で、このツアーを企画した「ハーヴェストホールディングス」(豊中市)に対して、観光庁は6月にも旅行業法に基づいた業務停止の行政処分を出す方針を決めた。行政処分においては、登録取り消しについで重い処分に当たる - 読売新聞
  • (経済)パソコンパーツ販売で知られるクレバリーが業務を停止し、近日中破産手続きをする見通しであることがわかった。同社ウェブでは「申し訳ございません。全ての受注業務を停止しております」と表示されている。同社は秋葉原の周辺付近再開発の一環という名目で「インターネット館」を「秋葉原店」と名称を変えて営業を続け、1号店・2号店は閉鎖していた - Impress Watchクレバリー公式サイト
    • (上記関連・続報)帝国データバンクによると、クレバリーは5月29日に事業を停止、30日に東京地裁自己破産申請を行った。負債金3億3200万円。同社は1988年創業、1991年法人設立。受注生産パソコンを中心として、パソコン関連のパーツを販売し、2007年10月期売上高は46億4500万円だったが、2008年の秋葉原連続無差別殺傷事件や昨年の東日本大震災による来客者の減少、更に昨夏のタイの大洪水などでハードディスク関連製品の仕入れが困難になったため、財源圧縮策を図ったが、業績は回復せず自力での再建を断念して破産申請した - 帝国データバンク
  • (経済)グーグルサムスン(三星)電子と共同でノートパソコンの「クロームブック」の次世代版「シリーズ5 550」を発表。グーグルの基本ソフト「クロームOS」を搭載したもので、HDD(ハードディスク)は内蔵しない代わりに、タブレットパソコン等にあるようなフラッシュメモリー(16GB)を内蔵。またUSBポートも2つあり、外付けのHDDとも接続できるとしている - 産経新聞
  • (政治)消費税増税について、野田佳彦首相小沢一郎民主党元代表が会談し、野田氏に「待ったなしだ。協力をしてもらいたい」と要請された小沢氏は「大増税は納得が出来ない。国民に大きな税負担をさせる前にやることがあると話した」として、この法案に反対する意向を明かした - 産経新聞
  • (社会)伊予署は5月30日、自らが勤務する愛媛県立新居浜南高校の女子生徒のスカートを盗撮したとする愛媛県迷惑帽子条例違反で、同高校の数学教諭の男(41)を逮捕した。「1年ぐらい前から始めた。100枚以上撮影した」と容疑を認めている。逮捕の容疑は4月27日に新居浜市での遠足中に博物館で同校の生徒を背後から撮影したほか、同月30日にも同市内のショッピングセンターで女性店員のスカートを隠し撮りしていた疑い - 時事通信
  • (文化)風俗営業法の規制対象から「ダンス」を削除するように法改正を求めて、国会へ請願する署名を、坂本龍一氏らが近く始める。これは若者が深夜にダンスを楽しむ「クラブ」が同法の違反で摘発されている事例が相次ぎ、「音楽文化の衰退に繋がる」という懸念から10万人の署名を目指しているという。坂本氏のほか、いとうせいこう諏訪敦彦(のぶひろ)ら文化人各氏も呼びかけ人に名を連ねている。現法律では「客にダンスをさせて、かつ飲食させる営業」と規程しており、都道府県公安委の許諾が必要だが、それも営業は午前0時までと規制されており、多くは無許可で営業している。現在の法律は戦後の風営取締法を基として1984年に制定され、ディスコで未成年の巻き込まれる事件などが相次いだことから営業時間が規制されていた。この法律に詳しい弁護士は「ダンスが対象になってるのは戦後、一部のダンスホールで売春(買春)を斡旋していたためで、現在の実態にそぐわない」という - 毎日新聞
新藤兼人氏
新藤兼人氏
ノーヒットノーラン・杉内投手
ノーヒットノーラン・杉内投手

2012年5月30日の記事

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