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- (政治)統一地方選挙後半戦が4月24日投開票(東京都の一部特別区は翌日開票)され、このうち、津市、大分市の県庁所在地2箇所を含む8つの市区長選挙では民主党と自民党の対決戦となったが、江東区以外の7つの選挙では両県庁所在地で民主推薦候補が当選したが、習志野市や渋谷区などでは自民系推薦候補が当選。民主党は市議会選挙でも約8割の当選にとどまったため、厳しい結果を強いられた - 毎日新聞
- (政治)衆議院・愛知県6区補欠選挙が4月24日投開票され、自民党元議員の丹羽秀樹氏が再選された。この選挙では愛知県の地域政党「減税日本」の新人候補らも参戦したが、民主党は出馬せず不戦敗だった。これにより東北大震災の復興に取り組む菅直人政権に対する批判や圧力が高まるのではないかという見方がある。本選挙は、2月にあった名古屋市長選挙に立候補した民主党候補の辞職に伴うものだった - 時事通信