ウィキニュース・トーク:秘匿の方針でふれましたが 本プロジェクトの管理者に相談なく/その管理行為を上書きする仕方で、直接 steward action を要請した理由についてご説明をいただきたく存じます。あるいは本プロジェクトの管理者と相談の上でというなら、具体的にどなたと図られたのかをご教示いただきたく存じます。

いただいたご説明からは、当該の利用者に対するローカルでの処置が行われた後に、なぜ独断にみえる形でoversightを依頼する必要があったのかというのは私にはわかりませんでした。本プロジェクトのでもグローバルの方針のでも結構ですので、oversightがdeleterevisionより適当だとする理由をご提示いただければ幸いです。--Aphaia 2010年6月5日 (土) 06:58 (UTC)返信

簡単に説明するなら、「その利用者名は(日米双方の)法律的にとても問題のあるものであったため」です。本件に関しまして、「アカウントが作られたすべてのローカルウィキ管理者、利用者の合意を取り付けろ」と仰るのでしょうか。もしそうであるならば、その間に検索エンジンやその他のものにキャッシュされることによって、その存命人物に対し、損益をもたらすと判断した次第です(その人物は著名人でもある)。この件は、ウィキメディア財団への訴訟リスクにもなる虞が有ります(米国法には詳しいわけではないですが、おそらく米国の法律でも問題のあると判断されるもの)。あなたが本件に関する訴訟、ならびに関連する損益について、すべて請け負う事ができるなら別ですけど、それは個人への名誉に関わるもののため、あなたがそのすべてにおいて請け負うことは不可能でしょう。--Hosiryuhosi 2010年6月5日 (土) 07:22 (UTC)返信
Oversight policy はローカルの利用者がある件が libel について判断することを想定していません。あなたがそこでするべきなのは Mike Godwin に同事案を諮ることであって、あなたが判断するかどうかではないのではないですか。それともあなたは日本におけるWMFの法的代理人である資格をもっているのでしょうか? そうでないのなら、何かがWMFへの訴訟リスクかをあなたが最終的判断することはたんなる履き違えであるかとおもいます。
そういう場合に言語障壁をたてにとって日本語のわからない steward に oversight policy を濫用させることが妥当だとは考えません。
仮にご主張をみとめたとしましょう。ではどうしてあなたがsysopshipをもっているjawikiで同様のアカウントが作成されたときにoversightを依頼しないのですか? 自分のホームではしない(あるいはできない)ことを、コミュニティの信任を受けているわけでもないウィキでするというのは、ありていにいってボタンの掛け違えではないかと思います。--Aphaia 2010年6月5日 (土) 09:08 (UTC)返信
JAWPでも同様の操作依頼をおこないましたけど(今回の件2件)?それと、sysop権限が特別な地位にあるかのような発言ですね?所詮、コミュニティの合意の上に成り立っているいるに過ぎない一般利用者であるのに、どうしたことでしょう。ついでに、今回の件はローカルウィキのみに対してではなく、グローバルです。グローバルアカウント(SULアカウント)の秘匿レベルを「完全な秘匿」にしてもらっているので、どちらにしても投稿や新規アカウント作成などの操作のログは消えます。私は財団の訴訟リスクを持ち出したものの、私には直接的にかぶることもないので関係有りません(深く言えば、財団が敗訴しようと知ったところで無い)。私が言いたいのは、その人の名誉を守ることです。私から見れば、あなたは秘匿されたログを探りたいようにしか見えません。--Hosiryuhosi 2010年6月5日 (土) 09:39 (UTC)返信
これって双方の話がかみ合ってないように見えるのは気のせいでしょうか。
このページ、ウィキニュース・トーク:秘匿の方針q:利用者・トーク:Kzhrを見たところ、Hosiryuhosiさんはローカル管理者がdeleterevisionを行ったため、ローカル管理者の権限で秘匿できないSpecial:IPBlockListSpecial:ListUsersからの秘匿も併せて行うべきと判断し、hideuser(アカウントの存在を一覧から秘匿する)を依頼しました。これによりグローバルとローカルのアカウント一覧から問題のアカウントが完全に秘匿された結果になります。そして、それに付随するものとしてdeleterevisionをhiderevisionで上書きする対処が行われたのだと思います。アカウント名を非公開情報として扱ったのですから関連ログが同等に扱われるのは当然ですよね。
しかしAphaiaさんはdeleterevisionを行ったのだから態々hiderevisionを行う必要はないと考え、ローカル管理者の対処で十分だと言っているものの、Hosiryuhosiさんが言及しているhideuserについては何も触れていないため、Hosiryuhosiさんの目的が何だったのかを理解なさってないような印象を受けました。方針やKzhrさんのトークページを見た限り、色々言っている割には秘匿の詳細をイマイチ把握出来てないと思います。
そしてHosiryuhosiさんはAphaiaさんの言わんとすることを理解せずに、訴訟だの法律だのと発展的なことを言うため話がややこしくなっていると思うのですが、如何でしょうか。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2010年6月6日 (日) 14:16 (UTC)返信
そうですね。かみ合ってないかもしれません。それと、書き忘れましたが、 ログのOversight はmetaを除いては、(jawp,jawt,jawn,jaws,jawq,jawb,jawvでは)一切依頼しておりません。グローバルアカウントの「完全な秘匿」でサポートされなかった、ローカルの「投稿ブロック中の利用者一覧」に対して、アカウント名を隠すためのhideuserのみです。hideuserはスチュワードのグローバル権限に含まれているため、meta側での権限変更ログには含まれないことを書いておきます。--Hosiryuhosi 2010年6月7日 (月) 09:07 (UTC)返信

お願い

編集

どうもリアルサムライです。

私はブロックされて半年になります。やっぱり編集したいという強い気持ちからソックパペットを使用したこともありました。イライラして荒らしたこともありました。

でも今は反省して、ソックパペットを使って編集するよりは、もう一度ちゃんと話会ってするのがいいと思いました。

でもなぜかメーリングリストやウィキメールではメールを送ることが出来ませんでした。

ソックをまた使ってしまいましたが、これしか私がお願いする方法はありませんでした。

まずはwikipediaのトークページの編集を可能にしてください。

もう一度私にチャンスをください。

--デスヨ 2010年8月3日 (火) 04:35 (UTC)返信

カテゴリ:即時削除に入っている記事の削除が長期間行われていません

編集

こんばんは、ウィキニュースでは初めてお目にかかります。

ご存知でしたら申し訳ございませんが、(カテゴリ:即時削除)に入っている記事で長期間放置されている記事が散見されます。何か削除ができない理由があるのでしょうか?

返信は無用です。対象の記事が即時削除すべき記事の内容であるならば、速やかに削除すべきではないか、と思い、ご報告させていただきました。

それでは失礼いたします。--Blue31-Eleven (トーク) 2013年4月13日 (土) 11:04 (UTC)返信