トーク:ダルフールで反政府勢力が停戦監視団を襲撃

最新のコメント:18 年前 | トピック:お詫び記事について | 投稿者:Aphaia

わたしもあまり自信がないのですが

  • dissident groupですが「反体制派」ではないでしょうか。
  • On the heels of は辞書的にには「引き続いて」ですね。”和平交渉の新たなラウンドがはじまったところで、一連の攻撃が起こった”でしょうか。

--Aphaia 2005年10月11日 (火) 03:56 (UTC)返信

私はもっと自信ないです!
  • dissident group of Jemは、dissident group = Jemという意味ですね。そうですね。
  • 交渉が新たな段階に入ったところで .....?
産経のこの記事の末尾にこのニューすらしきものがあります。
-- [Café] [Album] 2005年10月11日 (火) 04:29 (UTC)返信

英語版と見出しが異なりますが、(英語版からですが)キャンプの襲撃の記事がなくてこの記事だとなんかあらら(バランス悪い)って感じもしますね。スタッフ不足ですかね。Johncapistrano 2005年10月11日 (火) 04:42 (UTC)返信

そうですね。スタッフ不足なので、よろしければ書いてください;-) キャンプ襲撃は9月末のものでしょうか。少し背景として補っておいたほうがいいかもしれませんね。 
産経はこの記事と同じテーマですね。解放されたことは記事に反映させておきましょう。BBCからというので、少し探してみます。--Aphaia 2005年10月11日 (火) 04:47 (UTC)返信
そうですね(9月末)[1][2]、ただ交渉絡みなのか襲撃理由と結びつくかどうかよく分りませんが。「反政府組織にAU軍がどう映ってるか」かも知れないですね。Johncapistrano 2005年10月11日 (火) 05:04 (UTC)返信
それはなかなか微妙な問題ですね。政府軍と区別してないんじゃないかなあ。。とう気も。漠然とですが。難民キャンプ襲撃などは具体的なことを書いたほうがバランスよくなると思います(読者にとって未知の情報である可能性は高い)。
BBCからじゃないんですが少し補いました。内容の変更にあわせてタイトルかえないといけないのですが、どうしましょう。--Aphaia 2005年10月11日 (火) 05:06 (UTC)返信

商業メディアの場合続報なので「監視団の襲撃で和平交渉複雑化か」という感じでもいいかもしれませんが(商業メディアで complicates peace talks と使ってる様子がないので英語版のミスリードの気も^^;)。現在の記事だと「ダルフールで反政府勢力が停戦監視団を襲撃」ぐらいでしょうか?(バランスは欠けますが致し方なし)Johncapistrano 2005年10月11日 (火) 05:15 (UTC)返信

10日のVOAでAUが和平交渉の今後の見通しに悲観的な見解を示したとあるので、そんなにミスリードでもないように思います。が確かにダルフール紛争はこのサイトでははじめて取り扱うので、いきなり複雑化というのもバランスはわるいですね。「ダルフールで反政府勢力が停戦監視団を襲撃」くらいからはじめましょうか。--Aphaia 2005年10月11日 (火) 05:37 (UTC)返信
同意します。細かいですが移動前に間に合えば民間人も巻き込んだので監視部隊などの方がよいかもJohncapistrano 2005年10月11日 (火) 05:48 (UTC)返信

Another roundは3日から20日までのスーダン政府とダルフール地区の二つの反政府武装勢力の交渉のことかもしれませんね。-- [Café] [Album] 2005年10月11日 (火) 07:16 (UTC)返信

それですね。Anotherは、南部の武装勢力との和平交渉(現在は政府入りしている)に続き「別の」和平交渉、ということなんではないでしょうか。なので、少し冗長ですが、「スーダン政府とダルフール地区の二つの反政府武装勢力の交渉が3日から始まった直後に、」としたらどうでしょう(で中国国際放送を出典欄にいれる)。--Aphaia 2005年10月11日 (火) 07:45 (UTC)返信

私が最終更新者になっています。どなたか査読お願いします。-- [Café] [Album] 2005年10月11日 (火) 13:33 (UTC)返信

お詫び記事について 編集

記事の要約に「お詫びが必要か」とありました。私の率直な意見では、必要かどうか微妙なところだと思います。出した方が誠意のあるやり方かなとは思いますが。-- [Café] [Album] 2005年10月12日 (水) 09:11 (UTC)返信

これはどうでしょう。記事中でお詫びはだす、ないしは訂正したことは明示する(この場合お詫びはなくてもいいようにもおもいます、自分のしたことなのですが)。お詫び記事は出さない。ちょっとした訂正でもお詫びを出すというのは過剰だとおもうのですが、意味の取り方が違ってしまう以上、これはたんなる誤記というのは少しためらわれています。--Aphaia 2005年10月12日 (水) 09:15 (UTC)返信
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