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イングランドも1次予選敗退決定 56年ぶりの屈辱 - 2014W杯サッカー

【2014年6月21日】

スポーツニッポンの複数の記事によると、によると、2014ワールドカップ(W杯)サッカー選手権ブラジル大会1次予選リーグD組で、イングランドが敗退することが決まった。

スポーツニッポン[1]によると、イングランドは現地6月19日にウルグアイ戦を行い、ルーニー選手が代表40ゴール目となる同点ゴールを挙げるも、すぐにウルグアイに勝ち越しを許し1-2で惜敗し連敗を喫した。

そして、スポーツニッポンの別の記事[2]と、読売新聞によると、現地6月20日[3]にあったコスタリカイタリア戦でコスタリカが1-0で勝利し、勝ち点6で決勝トーナメント進出をしたことによって[3]、仮に最終戦でイングランドがコスタリカに勝って勝ち点3をあげたとしても、イタリアとウルグアイの試合で引き分けた場合の勝ち点4を上回ることが不可能となるため、この時点でイングランドの1次予選敗退が決定した[2]。イングランドが1次予選で敗退するのは前回ブラジルで行われた1950年大会と、1958年スウェーデン大会に続き56年ぶり通算3回目となった[2]

朝日新聞によると、イングランドは国内1部リーグで高額な放映権料を元手として外国人選手の加入が続々進み、地元のイングランド人選手は活躍が限られてしまっているが、その反面、ジェラード主将やテリーといった選手が活躍して、常に決勝トーナメントに進出する実力を持っていたが、その選手も多くは30代に入り、力の衰えが見えてきたことも敗因の一つとして挙げている。またスポーツニッポン[1]によれば、イングランドはW杯の直近の最高が1990年の4位であり、ここ最近は低迷気味であることから、経験値の上積みを再建の第一歩にしなければいけないとしている。

ホジソン監督は続投へ編集

時事通信によると、イングランドサッカー協会のグレッグ・ダイク会長は現地6月20日、同代表のロイ・ホジソン監督を契約通りに2016年まで続投させる意向であることをイギリス放送協会(BBC)を初めとする複数のメディアが報じていると伝えた。ホジソン氏は2012年5月に4年契約を結んで同代表監督に就任したが、その年のヨーロッパ選手権大会ではイタリアとのPK戦の死闘に敗れベスト8止まりに終わり、今回のW杯では20代前後のスターリングやバークリーといった選手を起用するも開幕から連敗を喫した。

GOAL日本版によると、このイングランド代表の連敗を受けてホジソン監督の去就が注目されていたが、ホジソン監督みずからは「辞任は考えていない」とする意向を示し、またダイク会長もイギリスの放送「スカイスポーツ」のインタビューに「全員失望している。しかし我々はロイ(ホジソン監督)をサポートする。彼は4年間のサイクルを任された。我々は彼に続けてもらいたい」と発言していた。

情報源編集

記事出典について
  1. 1.0 1.1 「ルーニー40点目空砲 イングランド56年ぶり1次L敗退」より(スポニチ)
  2. 2.0 2.1 2.2 「イングランドは1次リーグ敗退が決定…56年ぶりの屈辱」より(スポニチ)
  3. 3.0 3.1 読売より