Xbox 360 ユーザー、集団起訴へ

【2005年12月6日】

共同通信、朝日新聞、読売新聞によると、2005年11月22日にアメリカ合衆国で発売されたマイクロソフト社の次世代ゲーム機「Xbox 360」について、米国のイリノイ州シカゴ市の男性ユーザーがマイクロソフト社に対し、損害賠償や無償交換を求める訴えを、集団訴訟としてイリノイ州の連邦地方裁判所に起こした。

訴訟の理由は、ゲームプレイ中に熱暴走によりハングアップすることがあるというもの。朝日新聞、読売新聞、産経新聞によると、同じく次世代ゲーム機であるソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3」より早く発売するために、動作検証を怠った設計ミスであると、男性は主張しているとされる。一方のマイクロソフト社は、同様の不具合についての苦情があると認めた上で、その数は極めて少ないとしている。

ロイター=CNNによれば、ヨーロッパでの「Xbox 360」の発売は12月2日、日本での発売は12月10日、韓国は来年2月24日、香港、台湾、シンガポールは3月2日に発売される。

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