TBSクイズ番組「さんまのスーパーからくりTV」の出演者個人情報がネット上に流出される

【2006年3月16日】

TBS(東京放送)の社屋(資料)(GFDL/CC-by-sa)

朝日新聞、スポーツニッポンの3月15日の報道によると、東京放送(TBS)テレビ局で毎週日曜日に放映されているクイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」の出演者らの個人情報がインターネット上に流出したことを同局が15日発表した。

朝日新聞の報道では、TBSの説明によると、ネット上に流出したのは出演したタレントの所属事務所の電話番号やそのタレント担当のマネジャーらの携帯電話の番号と、一般出演者の住所・氏名などの個人情報約540件である。

朝日、スポニチによると、この番組のアシスタントプロデューサーを2001年から5年間務めていた外部プロダクションのスタッフ(31歳)が保有しているパソコンで関連の同番組に関した情報を製作したが、3月11日にファイル共有ソフトウィニーを介してのコンピュータウィルスに感染したことで、外部にこれらの個人情報が漏洩したとされている。

TBSでは「個人情報は厳重に管理するように徹底しているが、今後は過去のスタッフも含めてそれを強化させる」と謝罪した。

これとは別に、朝日新聞によると、2005年11月までに、全日本航空の機長のパーソナルコンピューターから、空港の保安情報などがインターネット上に流出した。ウィニーのウィルス感染によると見られる。15日、明らかになった。

一方、テレコム・アイザック ジャパンは、ウィニーのウィルスに感染していると見られるインターネット利用者に対し、警告メールを送る対策を始めた。

日本経済新聞によると、日本の小泉純一郎首相は15日夜、ウィニーについて、「危険性のあるものは使わない方がいいだろう」と語った。


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