2010年プロ野球のセ・リーグと交流戦日程決定 沖縄県で35年ぶりの公式戦

【2009年11月12日】

47NEWSによると、プロ野球セ・リーグは11月11日(UTC+9 以下同)に、2010年公式戦の日程を発表した。

開幕戦は3月26日で、2008年度上位3チームにホームゲーム(主管試合)開催権が与えられ、次のとおりの組み合わせとなった。

また、スポーツ報知によると、プロ野球のセ・両リーグは11月10日に2010年度セ・パ交流戦の日程を発表した。2010年度交流戦は5月12日から6月13日の開催を予定しており、全チームがそれぞれホームとビジター12試合ずつの24試合をこなす。今回は2007年に24試合制になってから、初めてセ・リーグ参加6チームの本拠地での開幕となり、最初にセ・リーグ6チームの本拠地で2カード(4試合)をした後、パ・リーグ6チームの本拠地で2カードを行う。以後はこれを3回繰り返す。47NEWSによると、今回は大学野球の日程面などを考慮して通常より日程を早めて開催する。開幕日は以下の5試合を行う。

なお広島対東北楽天戦だけは本拠地(マツダスタジアム広島)の日程事情の関係で他チームより1日遅れ・13日に呉市で開幕戦をする予定。

地方球場での開催編集

47NEWSは地方球場でのセ・リーグ公式戦の情報として、沖縄県で35年ぶりの公式戦(前回は1975年の大洋=現・横浜対広島)となる横浜対東京ヤクルトの試合が6月29日と30日に那覇市奥武山(おうのやま)球場(2010年3月完成予定で工事中)で行われることを伝えている。

また、日本野球機構のサイトによると、セ・リーグでは上述以外の地方球場での試合として、4月21日に巨人対横浜戦がわかさスタジアム京都で、5月8日と9日に横浜対巨人戦と9月10日に巨人対広島戦がハードオフ・エコスタジアム新潟で、9月7日と8日に阪神対中日戦は神戸スカイマークスタジアムでそれぞれ開催される。

また読売新聞によると、巨人は2010年度の主催試合における地方遠征(9試合を予定)で、平年行ってきた北海道九州地方での主催試合の開催を取り止める。巨人の桃井恒和球団社長は「主催試合の撤退ではない。北海道や九州では交流試合でも訪れるので、毎年主催する必要はないと判断した」としており、今後はより多くのファンに巨人戦を見てもらうために「全国各地に行きたい」と説明している。

西京極・わかさスタジアム 公式戦開催のために改修編集

デイリースポーツによると、その巨人対横浜が4月21日に開催されるわかさスタジアム京都の改修工事を2009年12月から2010年3月に行うと京都市が発表した。京都市によると、工費2億6500万円をかけて芝生の張替えやバックネット裏の座席の改修を行うとしている。

読売新聞関西版によると、巨人が京都府内で公式戦を開催するのは1954年6月15・16日に同球場(当時は「西京極球場」)で行われた対大洋松竹ロビンズ(現・横浜の前身)戦以来で、京都市の門川大作市長は「56年ぶりの巨人戦を開催できるのはうれしい。今年日本一になった巨人の試合で、球場の更なる活性化の弾みにしたい」と意気込んだ。

情報源編集

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