野田佳彦代議士首相に 民主党代表選 党内融和、衆院解散回避など求めて

【2011年8月29日】

時事通信によると、8月29日投票の民主党代表選の、国会議員による投票結果は次のとおりで、野田佳彦氏が新代表に選出された。

〈第1回〉
海江田万里 143票
野田佳彦  102票
前原誠司   74票
鹿野道彦   52票
馬淵澄夫   24票
〈決選〉
野田佳彦  215票
海江田万里 177票

毎日新聞によると、この代表選は「小沢元代表への対応が対立軸」となった。決選投票で主流派の野田財務相が非主流派の小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長が推す海江田経済産業相との対決を制した。野田陣営は「挙党態勢」を中心に掲げ、代表選期間中に大連立を巡る野田発言が軌道修正された。

読売新聞によると、野田氏は8月30日の衆参両院本会議で首相指名を受けて第95代、62人目の首相に就任する見通しで、「野田内閣」の発足はその後となる。


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