東京新聞記者が電車で痴漢行為、逮捕

【2009年9月15日】

事件があった新宿駅・埼京線ホーム(2005年5月 GFDL)

東京新聞によると、警視庁新宿署は9月14日(UTC+9)、同新聞(発行元・中日新聞東京本社)自動車部員・山根勉容疑者(30歳・横浜市)を、電車内で痴漢行為をしたとして東京都の迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕した。

山根容疑者は9月14日午前7:55ごろ、新宿区JR東日本新宿駅に停車していた埼京線の電車内で女子高生(15歳)の下腹部をスカートの上から触った疑い。

毎日新聞と、朝日新聞によると、折しもこの日から警視庁は「痴漢被害STOP!!キャンペーン」と銘打って、埼京線沿線を中心とした取締り強化を行っていたところだった。東京新聞の仙石誠総務局長は「事実関係を確認し、もしこの容疑が事実ならばきわめて遺憾」と話している。

毎日によると、山根容疑者は写真部にいた2007年12月にも同じ埼京線の沿線で別の女子高生に痴漢行為をした疑いで逮捕。この時は被害者と示談したため不起訴処分とはなったが、東京新聞から懲戒停職1ヶ月の処分を受けていた。その後は東京新聞の記者が使う自動車の車両を配車する自動車部に配置転換されていた。

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