東京ヴェルディ・森本選手、イタリアリーグ移籍

【2006年7月25日】

東京ヴェルディ1969のホームスタジアム、味の素スタジアム(資料)

読売新聞、朝日新聞、スポーツニッポンによると、サッカーJリーグ2部(J2)の東京ヴェルディ森本貴幸選手(18歳)が、イタリアセリエA(1部)に属するカターニアに1年間のレンタル移籍で入団することが決まり、7月24日、稲城市にある東京ヴェルディのクラブハウスで会見を行った。

読売とスポニチによると、森本選手の移籍に関して、加藤善之強化部長は「トップチームに登録させる」としているが、若手選手育成の下部組織が充実しており、そこでのトレーニングを積むことも予定されている。

森本選手は「イタリアは守備力もレベルも高い国だが、海外でのプレーがしたかった。(小学校4年生の時代から8年間所属していた)ヴェルディで生かした技術をイタリアでも発揮できるようがんばりたい」と抱負を述べている。

サンケイスポーツによると、森本選手はJリーグに於ける最年少試合出場、最年少得点記録の保持者であり、日本人選手としてはヨーロッパの主要サッカーリーグ戦での史上最年少移籍選手となる。なお、国際サッカー連盟 (FIFA) の規定で、原則として18歳未満の選手は海外クラブへの移籍は認められていないため、18歳を待っての移籍となった。

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