日本からパリへの旅行者、「パリ症候群」続出

【2006年10月24日】

CNNやロイターによれば、フランスの日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュは22日の記事で、パリを訪れる日本人観光客が「パリ症候群」になり、治療を受ける必要性が出るケースがあると報道した。

パリ症候群」は、2004年に精神科医が名づけた症状名で、訪れる前に思い描いていた理想の街のイメージが、現実の汚い通りや不親切なパリ市民に出会って損なわれ、精神が不安定になるものだという。年間に12人ほどが心理的な治療を要するとのことだ。

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