女子短大生バラバラ死体事件、実兄が殺人で再逮捕

【2007年1月18日】 日本経済新聞によると、東京都渋谷区歯科医宅で女子短大生の死体がバラバラ切断された事件で、警視庁捜査一課は1月15日、既に死体損壊の疑いで逮捕されていた予備校生の男を殺人容疑で再逮捕をした。

再逮捕されたのは武藤勇貴容疑者(21歳)。勇貴容疑者は昨年12月30日、自宅で実妹の女子短大生・亜澄さん(当時20歳)になじられたことから、腹を立て、タオルで首を絞めて風呂場の浴槽の水に沈めて窒息死をさせた。その後勇貴容疑者は自室などから包丁のこぎりを持ってきて浴室内で死体を15箇所で切断した。

中国新聞によると、勇貴容疑者は亜澄さん殺害について「日ごろから両親に文句を言っていた。妹なのに兄を見下すようなことをいっていたから怒りが爆発した」と話しており、捜査一課は普段から亜澄さんと家庭内で口論が絶えなかったことやいやみをいわれたことが事件につながったのではないかとみている。また、死体切断に関しては「父親が仕事から帰って来るから、遺体を自室のクローゼットに入れようとしたが入らなかった」と話した。

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ウィキペディア渋谷区短大生遺体切断事件に関する記事があります。