大阪・難波の雑居ビルで火災、15人死ぬ

【2008年10月1日】

火災が起きた「キャッツなんば店」(2008年10月、GFDL

共同通信社(47NEWS)によると、10月1日午前3時ごろ(UTC+9)、大阪市中央区難波にある鉄筋コンクリート7階建ての「檜ビル」1階の個室ビデオ店「試写室・キャッツなんば店」で火災があった。火は店内約37㎡などを焼いて1時間半後に消えたが、店内にいた男性客15人が一酸化炭素中毒や気道熱傷などで死亡した。また大阪市消防局によると、他に女性1人を含む10人がけが、そのうちの4人は気道熱傷などで重傷だという。

神奈川新聞によると、調べでは同店は32の試写室があり、大小の差がある個室は2-3㎡。木の仕切り板で隣の部屋と隔てられており、リクライニング式のソファーやテレビモニター、ビデオデッキがあった。火災当時は26室が使われていたが、この試写室の1室から出火したものと捜査本部では見ている。また神奈川新聞によれば、店長の証言から火災当時は店長を含む従業員3人と客26人前後がいた模様である。

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