和歌山県最高峰は「龍神岳」 - 田辺市、名称決定を発表

【2009年3月5日】

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ウィキペディア龍神岳に関する記事があります。
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ウィキペディア護摩壇山に関する記事があります。

和歌山県田辺市によると、同市は2009年3月3日、今まで名称を決められていなかった和歌山県最高峰の山を「龍神岳」と命名し、龍神岳で「和歌山県最高峰命名記念式典」を行ったことを公表した。

朝日新聞によると、龍神岳は護摩壇山の約700m東に位置する山で、田辺市では今まで名称を決めておらず、名称を公募していた。

読売新聞紀伊民報によると、和歌山県の最高峰は護摩壇山(1,372m)とされていたが、2000年11月に国土地理院の行った標高調査で護摩壇山から約700m東にある山(今回名称決定された龍神岳)が10m高い1,382mであると判明していた。当初、田辺市では名称を決定しなかったが、2008年の9月から10月にかけて名称の公募を行い、約8年の歳月を経て今回の名称決定となった。

産経新聞・紀伊民報・田辺市によると、田辺市民らの公募数が1,331通集まり、一番多かった85通の「龍神岳」が選ばれた。その他にも「龍神山」・「東護摩壇山」という名称が寄せられていた。命名式には田辺市長の真砂充敏氏も出席し、龍神岳の山頂には「最高峰名称記念石碑」が建立された。今回の名称は国土地理院への登録申請後、地図へ反映される予定という。

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