原油価格、66ドルの最高値

【2005年8月12日】 11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油WTI先物)相場が上昇し、午前(現地時間、日本時間の12日未明)の取引で、一時はじめての1バレルあたり66米ドルを記録した。さらに11日夜(現地時間、日本時間の12日午前)の時間外取引で、米国産標準油種9月渡しが一時、66.05ドルから66.11ドルをつけ、最高値を更新した。このWTI先物価格は、今年6月23日に60.00ドルに突入してから60ドル前後で推移しており、8月に入って再び60ドル台に乗り上昇し続け、前日の10日にも65ドルを突破し最高値を更新していた。

理由として、米国内におけるガソリンの在庫減少、精油所の障害が挙げられている。

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