世界一の自立鉄塔「東京スカイツリー」開業

【2012年5月22日】

東京スカイツリー(2012年5月撮影)
併設された「東京ソラマチ」・「スカイツリータウン」(2012年5月撮影)

NHKとサンケイスポーツ、東京新聞によると、自立鉄塔としては世界最高の634mの高さを誇る「東京スカイツリー」(墨田区)が5月22日正式に開業した。

NHKとサンスポによると、この塔は東京タワーに代わる地上波デジタル放送に対応した電波塔で、高さ350mと450mの位置に展望台が設置されている。この日、まず午前9時半過ぎに隣接する商業施設の「東京スカイツリータウン」が当初予定より30分ほど繰り上げてオープン、その後スカイツリーの開業セレモニーがあり、王貞治氏(墨田区名誉区民。サンスポより)らがテープカットをした後、この塔の名付け親である埼玉県の中澤歩さん(42)と中学生の謙太君(12)親子が展望台に上がった。

東京新聞によると、この日開業したのは、塔本体と、商業施設の「東京ソラマチ」、すみだ水族館、オフィスビル「イーストタワー」などである。またスカイツリーは地上デジタルテレビ放送の移行に伴う電波障害の改善も目的とされており、来年1月からその電波の送信も実施される。NHKによると、展望台は開業初日の22日に約8000人が訪れるのではないかと見込まれている。

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