ヤクルト・青木選手、日本球界2人目の年間200安打達成

【2005年10月12日】

10月11日、日本プロ野球ヤクルトスワローズ青木宣親(あおき・のりちか)選手が、神宮球場で開かれた横浜ベイスターズ戦で、日本プロ野球史上2人目のシーズン200安打を達成した。報道機関各社が同日伝えた。

青木選手は9日に横浜球場での同じ対戦で199本目の安打を記録し、王手をかけていたが、この試合の第1打席に横浜・門倉投手からライト前ヒットを放ち200安打を記録した。200安打は日本プロ野球では、1994年以来2人目。当時オリックス・ブルーウェーブにいたイチロー選手(その年210安打)が達成して以来で、セ・リーグとしては初めての記録となった。なお、青木選手の記録はシーズン全146試合中145試合目、イチロー選手の記録はシーズン全130試合中122試合目で達成された。

朝日新聞によると、青木選手は宮崎県・日向高校から早稲田大学を経て、2003年度のドラフト第4巡目でヤクルト入り。2004年度は15打数3安打に留まったが、2005年度は1試合4安打を8回記録するなど、チームのレギュラーメンバーとして定着し、10月6日の中日戦にはセ・リーグ大会新記録の193安打(これまでの記録は1999年に横浜・ローズ選手が記録した192安打)を達成した。

出典

編集