ポータル:FIFAワールドカップ2006/出場国特集
ドイツ代表チームは西ドイツ時代も含めて14大会連続16度目の出場。
過去の大会では、1934年3位、1954年優勝、1958年4位、1966年準優勝、1970年3位、1974年優勝、1982年準優勝、1986年準優勝、1990年優勝、2002年準優勝という成績を残している。愛称は「Die Nationalelf(ナショナルイレブン)」。
オランダ代表チームは2大会ぶり8度目の出場。
過去の大会では、1974年準優勝、1978年準優勝、1998年4位という成績を残している。愛称は「Oranje(オラニエ、オレンジ軍団)」。
チェコ代表チームはチェコスロヴァキア時代も含めて4大会ぶり9度目の出場。分裂後としては初出場。
過去の大会では、グループリーグ出場が最高成績だが、欧州選手権では1996年に準優勝、2004年にベスト4という成績を残している。愛称は「Reprezentace」。
ウクライナ代表チームは初出場。予選では2004年の欧州選手権優勝国ギリシャ[1]などが入ったグループ2を首位で通過した。[2]愛称は「Zbirna」。
ポルトガル代表チームは2大会連続4度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
フランス代表チームは3大会連続12度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
スイス代表チームは3大会ぶり8度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
イタリア代表チームは12大会連続16度目の出場。
過去の大会では、1934年優勝、1938年優勝、1970年準優勝、1978年4位、1982年優勝、1990年3位、1994年準優勝という成績を残している。優勝は今回で4回目。愛称は「Azzurri(アズーリ)」。
イングランド代表チームは3大会連続12度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
ポーランド代表チームは2大会連続7度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
セルビア・モンテネグロ代表チームはユーゴスラビア時代も含めて2大会ぶり10度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
スペイン代表チームは8大会連続12度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
クロアチア代表チームは3大会連続3度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
スウェーデン代表チームは2大会連続11度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
ブラジル代表チームは18大会連続18度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
アルゼンチン代表チームは9大会連続14度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
エクアドル代表チームは2大会連続2度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
パラグアイ代表チームは3大会連続7度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
アメリカ合衆国代表チームは5大会連続8度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
メキシコ代表チームは4大会連続13度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
コスタリカ代表チームは2大会連続3度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
トリニダード・トバゴ代表チームは初出場。愛称は「」。
トーゴ代表チームは初出場。愛称は「」。
ガーナ代表チームは初出場。愛称は「」。
コートジボワール代表チームは初出場。愛称は「」。
アンゴラ代表チームは初出場。愛称は「」。
チュニジア代表チームは3大会連続4度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
サウジアラビア代表チームは4大会連続4度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
韓国代表チームは6大会連続7度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
日本代表チームは3大会連続3度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
イラン代表チームは2大会ぶり3度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。
オーストラリア代表チームは8大会ぶり2度目の出場。
過去の大会では、という成績を残している。愛称は「」。