トーク:岩手県 初のコロナウイルス感染者

最新のコメント:3 年前 | トピック:執筆中コメント: 記事名変更と記事分割を提案 | 投稿者:Kanjy

執筆中コメント: 記事名変更と記事分割を提案 編集

皆さま執筆お疲れ様です。執筆中の当記事「岩手県 初のコロナウイルス感染者」(2020/9/6時点の記事名) について、記事名変更と、記事分割(続報の切り離し)を提案します。

  1. 記事名の「コロナウイルス」は「新型コロナウイルス」または「新型コロナ」のほうが望ましいかと考えます。もっと良い名前があるかもしれませんが、少なくとも「コロナウイルス」は最善と思えません。現記事名の「コロナウイルス」が何を指す意図であったかと考えてみますと、おそらく昔からの風邪ウイルスを含むヒトコロナウイルス全般ではなく、2019年11月に世界初の患者が武漢市あたりで確認され2020年にパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) およびその原因病原体 (SARS-CoV-2, SARSコロナウイルス2) を指し、併せて軽症や無症状を含む感染確認者に関する話題を指すものであろうと理解しております。この2019年の新型が(しばしば日常会話や新聞記事見出しで)俗に「コロナ」と略称されるのに対し「コロナウイルス」では無駄に長いだけです。
  2. 記事名の「初の ... 感染者」は「初の ... 感染確認」「... 感染者を初確認」等、「(感染)確認」の表現がベターと思います。無症状や軽症の感染者が早くから岩手県にいた可能性はこの記事には関係なく、感染確認者が初めて報告されたことがニュースバリューであったと理解しております。その意味で「確認」の語を含めるのが望ましいと考えます。さらに 《 最後の感染者未確認都道府県であった 》 あるいは 《 これで全都道府県で感染者が確認された 》 ことを記事名に付記してもよいかもしれません。
  3. 「岩手県 初」というニュースなら、続報をだらだら追記し続けず、現在進行中とせず、さっさと仕上げて査読に回しませんか。続報は別記事に分割すればよく、この記事は「岩手県初」に絞ってさっさと査読し、さっさと公開しましょう。この記事は最初の二人の感染確認だけでも十分に成立するはずです。続報を収容する記事は、当記事に残す初期の感染者を含めた全体像の記事にしてよいかもしれません。また別途「岩手県初のクラスター」記事を立ててもよいかもしれません。

以上のとおり、記事名として「岩手県で初の新型コロナ感染確認」を提案し、続報を切り離して初報の早期公開を目指すことを提案します。皆さま、いかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2020年9月6日 (日) 06:10 (UTC)返信

  反対 コロナウイルスの感染者が(県域レベルで)発覚したことにニュースバリューがあるかと言われれば疑問を抱きます。この程度の内容であれば短信で充分であると思いますし、(7月下旬に処置が執られるならともかく)今から分離したとしても「削除の方針#内容が完全に過去のもので、現在の出来事ではない」で削除依頼を出す案件であると考えております。(私の意見として、この記事を公開すべきではないという立場です。)また私の意見としてこの記事に関しましては、気になっていましたが情報源の表記が不充分(日付部分等)や過去の利用者の編集傾向から方針について充分に理解をしている?とは思えないこと部分(整理依頼を受けても放置するなど)から放置していた面もあります。--Yo987トーク/投稿履歴 2020年9月6日 (日) 06:31 (UTC)返信
  コメント 私 Kanjy としては、公開に向けての課題の一部を示し、それらの課題解決に近づく方法を提案したつもりです。 Yo987 さんご指摘の諸点は全て私も気になっておりましたので、特に反論はありません。 Yo987 さんが承認ないし黙認なさるお考えではなかったことが理解できました。 --Kanjy (トーク) 2020年9月6日 (日) 09:26 (UTC)返信
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