トヨタ自動車、レクサスなどの一部車種にリコール

【2010年7月2日】

レクサス同型種(PD

朝日新聞によると、トヨタ自動車の高級乗用車・レクサスの「LS460」など合計約27万台がリコール(無償修理・回収)の対象として検討することを明らかにした。

朝日によると、問題の車種は排気量5リットル、4.6リットル、3.5リットルのそれぞれのエンジンが搭載されたもので、レクサスのほか、クラウンの合計9つのモデルで、日本国内で約9万台、国外約18万台がリコールの対象となる。読売新聞によるとこれらの対象車種は製造工程中のミスでエンジンに使うバブルスプリングにわずかながら異物が混入して亀裂が発生する。エンジンに異常音が生じたりし、最悪の場合は走行中にエンジン停止の恐れもあるという。トヨタはこの異常音で約200件の苦情を受け付けたが事故報告は無いという。

朝日によると、トヨタは同じレクサスLSシリーズの車種でハンドルの不具合が影響して世界で約1万1500台のリコールを起こしたばかりだった。

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