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スカイマークエアラインズ、来春就航路線を整理―運賃値下げも

【2005年10月12日】

スカイマークエアラインズは12日、2006年春より就航路線をより収益が見込める路線に集約すると発表した。

発表によると、来春より羽田新千歳線・羽田-神戸(2006年2月開港予定)線に新たに就航するほか、2005年夏に臨時運航した羽田-那覇間の深夜便を定期運航する。その一方で、現在運航している羽田-徳島関西鹿児島間の各路線を休止する。

スカイマークエアラインズでは来春を「第二の創業」と位置づけ、機内サービスの見直しや割引運賃の整理などにより、普通運賃の大幅な値下げを行う。毎日新聞によると、羽田-福岡間で1万8,000円前後に値下げする見込み。

路線を休止する地域からは不満の声も上がっている。南日本新聞によると、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は11日、「縁を切らざるを得ない」とスカイマークエアラインズを批判した。

なお、スカイマークエアラインズが8月に発表していた羽田-新北九州線への就航は、新北九州空港の施設利用の調整が来春3月の開港に間に合わず、開港と同時の就航を断念することになった。

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