お粥試し、「2006年は流行病や事故に注意」との「お告げ」

【2006年3月18日】

読売新聞、佐賀新聞によると、佐賀県三養基郡みやき町の千栗八幡宮で3月15日、約1,300年前から続いていると言われる「お粥試し」が行われた。今年は「流行病や事故には注意が必要」という結果が出た。

読売新聞、佐賀新聞、サガテレビによると「お粥試し」は、事前にお粥を炊いて納めておき(今年は2月26日に納められた)、数日後のカビの色や形、位置などからその年の天候や農作物の作況を占うもの。占われる範囲は佐賀県、福岡県、熊本県までの範囲という。今回の占いでは、地震への大きな心配は無いが、病気の流行や争いごと全般への注意が必要との結果が出た。

2004年のお粥試しでは「台風に注意」との結果が出たあと台風による大きな被害が発生した。2005年は「地震に注意」との結果が出た5日後に福岡県西方沖地震が発生してみやき町でも震度6弱を観測した。このため地元で話題となり、今回の占いに関心が集まっていた。

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