鉄パイプ直撃か、走行中に運転手死亡 西名阪

【2005年7月20日】 19日朝、大阪府内の高速道路で、鉄パイプに直撃されて乗用車の運転席で死亡している男性が発見された。

藤井寺市西名阪自動車道の上り線で、午前6時50分頃、3車線の外側車線を走行していた乗用車が、ゆっくりと走ってきた乗用車に右後方から追突された。このため双方の車両は路肩で止まった。追突された車の運転手が、相手の車内の運転席に頭部から血を流している男性を発見した。運転席は窓ガラスが割れていた。その後、この男性の死亡が確認された。

死亡した男性は、奈良県上牧町、47才の会社員と見られている。前後のガラスには約10cmの穴が空いており、乗用車の後方500mに、長さ2.5m、太さ4cmの角材が落ちていた。このことから、大阪府警は、走行中に車両の荷台から落下した鉄パイプが、この車に突き刺さり男性を直撃したものとみており、業務上過失致死の疑いで鉄パイプを落とした車両を探している。

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