「千島列島沖でM8.3の地震、北海道に津波警報」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
急いで起稿。現在進行中。加筆お願いします。 |
(相違点なし)
|
2007年1月13日 (土) 05:40時点における版
この記事は現在進行中のニュースを取り扱っているものです。新しい情報があれば情報源を明記した上で加筆してください。また、正確な情報を書き込むようにしてください。
注意)なお、断片的な情報が連続的に入ってくるため、現時点では未確認の情報が含まれている可能性もあります。
最終更新:2007年1月13日 (土) 05:40 (UTC)
【2007年1月13日】
気象庁によると13日午後1時24分ごろ(UTC+9)、北西太平洋の千島海溝付近でマグニチュード8.3の地震があった。この地震の発生を受けて気象庁は13時36分、北海道太平洋沿岸東部と北海道オホーツク海沿岸に津波警報、北海道のそのほか地域の沿岸部や東北地方から近畿地方にかけての太平洋沿岸に津波注意報をそれぞれ発表し、避難を呼びかけている。
気象庁によると、震源は北緯46.1度東経154.2度付近の北西太平洋で、震源の深さは30kmだという。また、アメリカ地質調査所(USGS)によると、マグニチュードは7.9、震源は北緯46.311度東経154.440度付近で、震源の深さは10kmだという。
出典
- 気象庁地震火山部 『地震情報(各地の震度に関する情報)』 — 気象庁, 2006年1月13日13時38分発表
- 気象庁地震火山部 『津波予報:津波警報・注意報』 — 気象庁, 2006年1月13日13時36分
- "Magnitude 7.9 - EAST OF THE KURIL ISLANDS"。アメリカ地質調査所、2006年1月13日。
|