「国連安保理、北朝鮮への決議を採択」の版間の差分
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<!--北朝鮮の反応-->
国際連合広報や毎日新聞によれば、北朝鮮の朴吉淵国連大使は今回の決議案に「全面的に拒否する」とのコメントを述べた。また同時に、今回のミサイル発射は正当な権利によって保障される自衛のための軍事演習であると述べ、[[w:日朝平壌宣言|日朝平壌宣言]]などに盛り込まれたミサイル発射凍結は無効となったとして、ミサイルの発射を続ける意向を表明した。これに対し、アメリカのボルトン国連大使が、「北朝鮮は決議が採択された後45分で拒否するという世界記録を打ち立てた」と、北朝鮮を皮肉った。
==関連項目==
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