「セ・リーグ2005年度全日程終了、個人賞確定」の版間の差分

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また個人賞も併せて確定し、日本プロ野球史上2人目のシーズン200安打を記録した青木宣親(ヤクルト)が打率.344での首位打者を受賞した他、阪神・下柳剛投手が広島・黒田博樹投手とともに15勝を挙げ、史上最年長の最多勝利投手賞のタイトルを獲得した。個人賞の受賞者は下表の通り。
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!タイトル!!獲得選手(チーム)!!記録
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|最高出塁率||福留孝介(中日)||出塁率.430
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|最多安打||青木 宣親||202安打
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|最優秀防御率投手||三浦大輔(横浜)||防御率2.52
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<Td rowspan="2">|最多勝利投手||黒田博樹(広島)<Td rowspan="2">15勝
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|同上||下柳剛(阪神) 
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<Td rowspan="2">|最多奪三振投手||三浦大輔(横浜)<Td rowspan="2">177奪三振
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|同上||門倉健(同上)
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|最多セーブ投手||岩瀬仁紀(中日)||46セーブ