チリ大統領選で左派のボリッチ氏当選

【2021年12月22日】

南米のチリで大統領選があり、12月19日に左派のガブリエル・ボリッチ氏が当選を決めた。チリ選挙管理委員会によると開票率98.7%の時点でボリッチ氏が55.8%に対し対立候補で極右派のホセアントニオ・カスト氏が44.1%で当選した。[1][2][3][4][5]

2022年3月11日に就任するボリッチ氏は、就任時36歳とチリでは最年少の大統領となる。選挙では格差の是正と福祉の整備を進め、年金や健康保険などの制度について改革すると公約した。人権に重きを置いている彼は、左派政権の増える中南米において同じく左派のベネズエラやニカラグアと違うルートを辿る新しい首脳となるか、注目される。[1][2][5]

情報源編集

  1. 1.0 1.1 『チリ大統領選挙 決選投票で35歳の左派 ボリッチ氏が勝利』, NHK NEWS WEB、2021年12月20日 11:20 UTC+9
  2. 2.0 2.1 平田雄介 『チリ大統領選で左派ボリッチ氏が勝利 史上最年少36歳』, 産経デジタル、2021年12月20日 09:05 UTC+9
  3. 『チリ大統領選、左派のボリッチ氏が勝利 格差是正を掲げ』, BBCニュース・オンライン、2021年12月20日 UTC+9
  4. 岡田玄 『チリ大統領選、左派のボリッチ氏が当選確実 相手候補が敗北認める』, 朝日新聞デジタル、2021年12月20日 11:05 UTC+9
  5. 5.0 5.1 岡田玄 『チリの新大統領は35歳 中南米で続く左派躍進、他国と画す一線とは』, 朝日新聞デジタル、2021年12月20日 17:00 UTC+9


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